あぁ、気ぃ狂いそう…ちんぽ喰いたい。お口の中、グッチュグチュに汁溜めて、口まんこでピストンしたぁい。デッカイ黒ちんぽ、せんずりコキ過ぎの黒ちんぽ。おまんこヤリ過ぎの黒ちんぽ、あぁ欲し~い。生ちんぽ、弄りたい…。カメラ目線で破廉恥言葉オンパレード!!
昔、よくお世話になった女優さんの作品を見つけたので購入しました。全裸シーンがなく残念でした。
冒頭のシーン、頭悪そうなファッションで街を歩きながらの淫語が素晴らしい。非常によく出来た淫語の文章で、はじめて見たときには大笑いしてしまった。文章を作った人と女優に最大級の賛辞を送りたい。
淫語は個人的には最高だったと思うが、それ以外の部分は改良してほしいところが、、、
淫語マニアにとっては、バイブルとも言えるアロマの『淫語娘』シリーズ6作目,何作も見ていると展開がいっつも同じで飽きが来て、おなか一杯で抜けなくなるが、本作では町を歩いているシーンに淫語をかぶせてみたりしていて、そこが抜きどころ。白のピチピチパンツにカメラが舐めるように撮影していくんだけど、これがマジエロい。この後はいつものように展開するけど、これはマニア向けでアロマになれてない人にはお薦めできない。
女優が好みではないので評価は下がるが、エロシーンよりも何より、オープニングの歩きながらの淫語妄想が、素晴らしく衝撃だ。このオープニングだけのシーンを色んな女優で見たい。
淫語作品としてはかなり質の高い出来でいいと思います。途中から見ても、どこから見ても常に淫語を言ってます。女優さんも演技がいいですね。
ゴムHをしていて途中でなまチンポがいいと言ってゴムを外すとこは実際はどうかわからないがなかなかよかった。そのまま中出しをするシーンまでいけたら元良かったと思う。
七海りあのお顔は,抜けます。淫語フェラ顔は,最高。騎乗して,股間に付けたペニ棒をシゴキながら,男のチ○コもシゴく。スタイルも抜群なので,全シーン絵になります。
監督表記がないので、不安になりますが、ちゃんと淫語娘してて、ジャケットには夢野あいだ監督と表記してあります。せんずり女を彷彿とさせるパートもあって、良かったです。