桃子半年ほど前から、夫と娘、そして娘婿と4人で暮らしている。そろそろ孫の顔が見たいところだが、口には出さずにいた。そんなある日の夜、娘夫婦の会話を耳にした桃子は絶句した。娘が夫婦の営みを半年ほど拒否していたのだ。出来の良い婿だと思っていた桃子だけにショックで悲しくなってしまった。深夜ごそごそとする音で目がさめた桃子は脱衣所へ。すると人知れず自慰をする婿の姿があった。慌てて下半身を隠す婿であったが、娘との会話を聞いた桃子は、お詫びのつもりか婿を手と口でスッキリと発射させてしまった。ある日夫が飲みに行くといい出かけた日があった。寝静まった寝室で婿はしずかに起き出すと、桃子の元へ向かった。まだ帰宅していない義父を確認し、桃子の布団をめくり悪戯を始めた。次第に潤ってゆく恥部。目が覚めた桃子は当然拒否するが、婿の巧みな指技に体が反応してしまい、遂には婿の肉棒を受け入れてしまった。硬く熱い婿棒に桃子は声も出せぬまま快楽を味わっていた。そして婿の発射に合わせて桃子も絶頂へと達してしまうのであった…。
ストーリーはまぁいつもの展開。菊〇桃子そっくりさんで売り、不評を買ってるようだけど、個人的にはそんなに悪いとは思わない。乳輪でかめでエロいのだが、そういうシーンが少ないのがマイナスかなぁ
垂れ乳×大きい乳輪は罪です!最高にエロくて大好きです!それと最後のシーンの「いっちゃおうかな~」ってのが個人的にエロく感じました!
最初はモノマネ枠から出てきたイロモノ女優さんでしたが、天性のエロが開花した感じです。セリフが台本のものなのか、アドリブなのかはわかりませんがとても興奮するセリフをいっぱい言ってくれる女優さんです。最初の婿とのカラミでフェラしてあげながら自分も白の綿パンを濡らしているシーンが秀逸でした。
菊市桃子の作品は、これが三作目の購入。 今回は、男優がマグロ状態のシーンが多い。その結果 フェラがやたら多い。その点が不満。最後のほうの、娘と旦那が目撃している場面は悪くないが、そこからの発展はなし。