息子・憲明は、いつも母の風呂を覗いていた。ある日、憲明が風呂で母を思い出しながらオナニーしていると母が突然入ってきた。問いただす母に逆上した息子は「母さんがいけないんだ!」と母に襲い掛かる。
ジャケ写より全然きれいだし若い。それに美巨乳だし白い肌がきれいだし、声もかわいくてしゃべり方も優しくて。最高レベルの美熟女だな。ただ、チャプターが少ないのと、FUCK以外のヌキがなかったのがなんとも残念。みずきママのビジュアルは満点だけど、内容が今一歩足りないので、星は4つまで。
お母さんにしては若すぎるが、美貌と美乳はさいこうです。こんなお母さんが、お風呂場でディルドを使って騎乗位オナニーするんだから息子はたまらないだろう。弟のほうとはいつもお風呂に入っているようだが洗いあいっこはソーププレイの様でみずきさんの身体がとてもエロく映ってます。なんだかんだイチャイチャしだしてお互いの性器をいじり合い、自然と湯船で結合しちゃう。ついには中出しまで。「たくさん出たね」と満足そうな表情。いつもこんなことしていると思ったら兄貴はたまったもんじゃないですね。その後、兄の入浴中に乱入、ベッドで結ばれます。色んな体位で激しくハメまくる二人、エロいカラダが堪能できます。みずきさんの天然パイパンに近い薄毛もよかったです。
ストーリーはともかく、立花みずき主演ということで購入したが、結果的には○だった。内容はバスルームでの絡みとベッドでの絡みがほぼ半分ずつ。いずれも若い男を相手にした濃厚なシーンが続く。ストーリーは無視して、みずきの程よく熟したカラダと本気でイキまくる姿を堪能するには、十分な作品だ。
2人の息子とそれぞれ風呂場、寝室でのカラミがあるが、最初の風呂場でのディルド挿入のオナニーや放尿シーンからしてエロい。風呂場がメインの内容だけあって全裸シーン多く、ほとんどパイパンに近い薄毛の土手のため、抜き差しがよく確認できる。
夫の長期出張で大学生の息子2人と暮らす母親(立花みずき)。シャワーのついでに、浴槽の縁を跨いで陰部を擦りつけ、指で弄り、張形を挿入して自慰。長男(四条篤史)に覗かれる。浴室で次男と洗いっこして欲情。キス、クンニ、指マンされ、手コキ、パイズリ。騎乗位でバチャバチャ湯を波立たせ、浴槽に腰掛けさせて後座位でつながり、縁を跨いで後背位で中出し。また長男に盗み見られる。浴室でマスをかく長男。知らずに入ってきた母親に「タケばっかりずるいよ」と訴えると、「ごめんね。寂しかったよね」と謝られ、洗いっこ。長男はアナルまで洗い、クンニ。ベッドに移動し、乳首舐め、クンニ、指マンで潮を噴かせ、フェラされる。正常位で交わり、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で突きまくり、口内射精。脚本は矛盾だらけ。けれども、色白でスタイルのよいみずきさんの裸体は十分堪能できる。顔を紅潮させて達するさまもよい。モザイクも良心的だ。
37歳という年齢は,母親の設定は微妙かな?まあ,それはさておき,立花みずきみたいな女が風呂場でオナっていれば,覗き見もしたくなります。パイパンにディルドを出し入れする騎乗位オナニー。・・・妄想が実現に。淫乱な母は,息子のチ○ポを受け入れ,気持ち良さに喘ぎ,快楽にひたる。とんでもない母親です。パイパンな女は,セックス好き?美乳のボディーは,まだまだチ○ポを勃起させるに充分な肉体。普通に抜けます,立花みずき。
見所は風呂場での1人Hとべットへ移ってからの弟(しっかしまあ随分とヒネくさった兄弟だよね。みずき何歳で生んだちゅう設定なんだろ?そんなモンねえのか、多分)との一戦、これは見応え大いに有り有り、ここ見るだけで是借りて良かったゾイ、っう気分におおなり。モザイク激薄?って(チョイと褒め過ぎカイナ?)