人妻凌●本格ドラマ作品第8弾は専属Gカップ神咲詩織!!上司の予期せぬ告白に、私は曖昧な返事を返すしかできませんでした。今思えばこの時の私の態度が全てを狂わせ、禁断の関係に陥ってしまいました。内緒で夫の上司と会い抱かれ…上司を慕う夫には決して言うことはできない。ですが…上司に熱い気持ちをぶつけられるうちに私のカラダは安部部長を求めるようになってしまいました…。
ダイエットされてから、さらに磨きがかかったボディも素晴らしいのですが、何と言っても今回の作品では、かみしぉさんの表情がいい感じですね。シチュエーション的にもっと荒々しくなりがちな上司も少し抑えめで、二人の艶技にやられました。
綺麗な人妻がハゲ親父に少しずつ気持ちが傾く様子が興奮しました。
泥●して犯●れる神崎、しかしここでパンストはいていないのが興ざめだ。穿かないAOLがいるか。そして全編はいていない。監督のデリカシーのない演出に星二つ。
ストーリーがしっかりしていて、だんだんその気になっていく演技も上手ですね。ただ、絡みシーンとなると、全体の雰囲気や照明、カメラアングルなど、エロさの描写が今ひとつでしょうか。アタッカーズの作品の方が、抜きどころの点では上かな。
いつもの人妻を強引に犯して服従させる展開ではなく、小出しにじっくり責めてからモノにする展開に新鮮さを感じた。しかし音楽の流れない酒場を急遽貸切、人妻とカウンターセックスなど発想が変だ。自宅の居間で妻が上司と情事してる場面に出くわし、腰を抜かしそうになりながら、バタバタ外に飛び出して行く夫が突飛で滑稽だった。あと照明の当て方やカメラの角度・位置はアタッカーの作品を参考にして欲しい。