この手の企画にしては良く出来ていると思います。ただ、話が短いし、エロさもあまりない。もう少し工夫すればいいシリーズになると思う。
おそらく画像処理して人間を隠したと思うが、女性が一人であいでいる様になってたりで楽しめる女性もそれなりに若いのからいるので病院らしいその人にもよるとは思うが、楽しめる作品
とある病院を舞台にした妄想バラエティー企画。ある日、交通事故で入院した主人公の青年は、若い看護婦(椎名りく)から投与された薬の影響で、本人の知らぬ間に「透明人間」に変身する。その間、巨乳の看護婦(はるか悠)をレ●プする夢を見ていた青年は、覚醒後、透明になった体で次々と看護婦達(女医を含む)を襲撃。唯一「すべての真相」を知っているりく嬢は、「全裸」になって青年をおびき寄せると、自ら「性のいけにえ」となる。「透明人間モノ」といえば、全身タイツを履いただけの男優を暗黙の了解で「見えていないふり」するのがお約束であるが、本作では、きちんと透過処理を施したCG映像によって「透明人間」を出来るだけリアルに再現。また、ヒロインを演じるりく嬢の迫真の演技もあってか、従来とは「一味違った」透明人間企画に仕上がっている。
透明人間シリーズの中では良い演出だと思います。場所を病院に設定しているのにターゲットは看護士に限定。あえて入院患者に手を出してないところが返って良いです。第二弾(中○生)、第三弾(スチュワーデス)と続けて欲しいところです。またフェチシズム的にもいいですね。ゆっくりスカートを捲り揚げているところ、通常業務中のぶっかけなどはありそうでなかなかありませんでした。ただせっかく椎名りくが出ているのに最後の最後に物足りなさがあったので☆1つ減点。第二弾期待してます!
AVのストーリーにとやかく言っても仕方ないとは思いますが、意外とバイオレンスなオチに違和感を覚えました。喜び勇んでいたずら三昧という方が、個人的には馴染めた様に思います。AVとしての使い勝手は、残念ながらイマイチです。とにかく尺が短く淡泊です。この点が残念でした。
透明人間というアイデアは割とあるのだが実写で透明人間を再現しているのはこれぐらいか。カラミのシーンはいまいちだが一人でよがっているようにも見えるため見ていて面白い部分がある。ただ、Fチオのシーンはモザイクが使われているのが残念。男性器も透明なんだから貼る必要なかったのでは…。もしこのシーンにモザイクが貼られていなかったら評価は大きく変わっていただろうに。