今回は、オジちゃんが教えてくれなかったエロ、いっぱいチャレンジします!!デビュー作で小○4年生から親戚のオジちゃんに変態調教されてきたことが判明したりょうちゃんが、いろんなプレイに挑戦!!
デビュー作もそうでしたが、ゴックンにさほど抵抗を感じないところをみると小学生の頃から親戚のおじさんの精液を無抵抗に飲んでいたに違いありません。そういう目で見ると、この作品はそれなりに鑑賞に堪えますが、松嶋りょうさんの性歴を知らなければ、与えられたメニューを淡々とこなすだけの無機質な映像にうんざりすることになります。性行為が開放に向かって日常化するとエロスは色褪せて行くものです。彼女は得意な性体験からある種後ろめたさを背負って生きてきたはずなのに、「私でたくさん抜いて下さい」みたいな方向性で締めたのでは今後の作品は期待できません。儀式的なプレイを入れるなどもう少し演出を考えてもらいたいものです。