【妹以上…常に友達…恋人未満】引き籠りの兄へ10年間、性処理をし続けた誰にも言えない変愛関係。「気持ち悪くなんかない…おにぃは私のヒーローだから」コドオジと化した暗い姿を見て慰めようとする妹。ある日、朝勃ちチ○ポを偶然見てしまったのがバレて「なぁ手でシゴいてよ」と迫られ断れずヤってしまう。そこから要求はエスカレートして一線を超えてしまった瞬間…汚部屋が2人の秘密基地となっていく…。
女優、物語ともに素晴らしかったです。この作品はただ性欲にまかせて兄妹が関係を持つ単純な話ではなく、兄妹以外誰にも理解されないであろう、覗いてはいけない一つの闇の中にある禁断の絆の話でした。ストーリーも良かったです。流れやセリフに妙なリアルさがあり、しっかり作っているなと感じました。妹に良識があることでさらにリアルさが増します。彼氏や婚約者がいて異常なことだと分かっていながらも関係を持ってしまう。兄のことを自分勝手でどうしようもないと思いながらも、兄を想うがゆえに体を許してしまう。妹の優しさという軸がぶれなかったので物語が非常に良くまとまったのだと思います。また、花狩さんの体に対して色々な意見がありますが私はとても美しいと思うし素敵だと思いました!この作品はとても良かったです。ありがとうございました。
元気のないおっぱい&生えっ放し剛毛にも関わらず、妹役が非常に似合っていた「まい」嬢。ミニマム系での可憐さに、由来しているのかもしれない。行為についても、健気さが醸成されており、なかなか良質なエロ作ではありました◎
花狩まいの名はこの作品と共に永遠に記憶されるだろう。それくらいの傑作だ。引きこもりの兄と健全な妹の兄妹相姦モノだが、作品時間2時間45分、しかも最初の1時間は手コキしかないことだけでも、尋常なAVではない。妹が肉便器になるのに15分もかからない昨今、この作品ではお互いの成長と関係性の変化を禁断の性愛を通じて濃厚に描いている。なんと言っても花狩まいの容姿や雰囲気が役柄にドンピシャだ。成長する妹と時間が止まった兄の対比が残酷に描かれるが、ギリギリのところで「兄を放っておけない」と、兄の社会復帰のために自らの体を捧げる妹の母性と兄妹愛に泣けるしヌケる。工場の面接にようやく受かった兄を、自分のことのように喜び、リビングで即フェラするシーンなど涙なしには見れないAV屈指の名場面だ。引きこもりが社会問題となって久しい。この作品はある意味で、引きこもりやこどおじの性処理、社会復帰問題に、AVの観点から光を当てた作品と言えないか。理屈や建前でなく、もがき苦しむ優しい兄のために、できる精一杯の性処理で支援する妹の行為は是か否か。それはさておき、尊い自己犠牲から身を捧げる妹の、兄の舌技やチンポで我慢しても身悶えしてしまう様はこれ以上なく美しくどエロい。やはり切迫した状況設定があってこそ絡みは何倍もヌケる。その意味で前半で妹と簡単にヤラせなかった監督の判断は正しい。いやはや素晴らしい。思いもかけず名作だった。本来なら花狩まいと共に監督名も冠するべき作品だ。男優も名演であった。ピンク映画から若松孝二や周防正行が出たように、今のAVから未来の名監督が生まれるかもしれない、そう感じてしまうほどの本格的アダルト文芸大作だった。
しっかり者の妹ちゃんとダメダメなお兄ちゃんの優しくも切ない物語。胸が締めつけられるような愛おしい作品です。妹のまいちゃんが、10年間にわたって、お兄ちゃんを優しく包み込んで、癒し励ましてあげるストーリー。お兄ちゃんは内気な性格で自信がなく、社会や現実ともうまく向き合えないで逃げてばかり。はじめたバイトも続かず、引きこもって外に出るのも怖がり、ただ一人まいちゃんにだけ心を許してる。まいちゃんもまた、そんなお兄ちゃんをなんとか社会復帰させるため、愛情いっぱいに接してあげます。苦しい時も寄り添ってあげるまいちゃん、ひょんなことからお兄ちゃんの性的な処理まですることに。はじめは手でしてあげるだけだったのに、やがてお口で、そしてカラダの関係も結んじゃいます。まいちゃんに元気をもらっても、お兄ちゃんは社会復帰と引きこもりを交互に繰り返してしまう。で、いつしか二人は離れることのできない関係に…。とくに個人的によかったのは、作品全般を通じて、兄妹がお互いに呼び合いながらカラダを重ねるところ。なかでも、まいちゃんの「お兄ちゃん」呼びのすばらしさったら!テンションやタイミングや回数がもう完璧で、観ているだけで幸せな気持ちになれるHでしたぁ!それにしても、まいちゃんの柔らかで優しさあふれる雰囲気がステキだった。メイクもナチュラルでスキッとした表情から優しさがにじんでて、これじゃあお兄ちゃんだってつい甘えちゃうよね、って感じでした。ところで…この作品のシナリオには既視感があって、市来まひろちゃんの『兄の性処理をはじめて早10年、兄がこどおじになった今も続けています。』という先行作品のストーリーとほとんど同じです。メーカーさんも違うしシリーズってことでもなさそうなので、二つの作品の間にどんな関連や関係があるのかわかんないけれど、ただ本作ではストーリーにおいて、先行作品にはあった「とても重要な部分」が欠けていました(意図的なのかも知れませんが…)。これがあるのとないのとでは、兄妹がお互いに支え合う構図にかなり違いが出て、本作じゃお兄ちゃんの一方的な妹ちゃんへの依存だけで終わっちゃってました。なので、全体的に先行作品のがクオリティは高めかなって印象です。うッ…なんだか…ずいぶん生意気なこと書いてるや。ごめんなさい…。この作品も十分に見ごたえアリ!それは確かです。
とんとん拍子だけど、しっかりと経年を感じさせる女優の演技が良い。セリフ回しも自然で兄との会話に説得力が出ている。肌を合わせることで兄を応援する妹の献身に、エロさを超える慈愛を感じた。
本当にありそうな、ちょっと悲しい物語です。男女共に切ない良い演技をしています。確かに花狩まいの胸については惜しい気もするがそれを差し引いても幅の広い年齢に対応するレベルの高い女性だと思います。特に締まった顔立ちと知的で憂いのある瞳にドキドキします。
可愛いし、この関係が好きです。こんな妹が欲しかった笑。優しいすぎ。初めから最後まで見ごたえある作品でした。
これがドキュメンタリードラマですって言ってもいいすぎではないくらいの完成度と実際にありそうな内容に衝撃を受けました。花狩まいさんってこんなに演技が上手なんですね。時系列できっちり演技を行っており、兄想いの妹をきっりち演じていて、すっごく良かったです。兎に角関心しきりの作品でした。
花狩まいちゃん頑張ってますね。芝居も上手で今回も良作です。
本作はデビューして4か月後、「イキ乳首」でブレークする少し前の花狩まいの名作。容姿や身体つきもいたって普通な少女が10年間の兄妹姦を演じるからリアリティを感じる。引きこもりの兄役堀内ハジメもいい味を出している。よくある兄妹相姦モノは「禁断の」という劣情が前面にでるのに、この作品はまい嬢の兄思いの優しい声で感動すら覚える。この娘でなければ演じられない役だ。
160分と長編になりますが間延びせず、早送りなしでずっと見てられる作品です。最初はフェラだけで兄を性処理してあげてましたが、あとの3回交わりますが、どれもただやるだけの作品出なくそれぞれが意味合いをもっての交わりでさらに興奮そそり立たせてくれます。2回目の着衣プレイは嫌がりつつだんだん気持ちよくなってきてフィニッシュここがお奨めです。最後家を出ていくから自立してよねって最後だからってやらしてあげて気持ちいいよってフィニッシュ~最高な作品です。
拉致られてキモオヤジの性処理を初めて10年になりましたのタイトル変更も期待してます(笑)ノースリーブが興奮しちゃいますよ!ブラしてないのが堪らない!乳首噛んで舐めまわして首輪付けて鼻フック付けて嫌がらせてチンぽしゃぶらせて精子飲ませて中出ししまくって犯しまくってのストーリー期待してます!
花狩まいのカラダに不満あると思いますけど20歳で産後のようなおっぱいは否めないと思うかもしれません。ただ、演技力はバッチリですし、兄を愛する妹に扮する適役でした!しかし兄妹関係が崩壊する瞬間はセックス。この作品は観てられるかなと思いますけど、カラダがアカンなら不向きだと思います。
こういうドラマ系AVは、女優の棒読み台詞ひとつで萎えてしまうもの。しかし、花狩まいは台詞も表情もドラマにハマっていて素晴らしい。兄想いの妹を演じきっている。エッチシーン以外の部分は見るのをすっ飛ばす人も多いと思うが、この作品は、ドラマ部分を見ることで、エッチシーンの興奮度が全く違うはず。こういう女優なら、もっとストーリー性のあるAVを見たい。
兄妹愛が凄く感じられる作品で、母性を感じました。作品の内容は素晴らしいのですが、個人的には違う女優さんのも見てみたいと思います。こんな妹がいたらもっと頑張れたかもしれません。最近のAVには辟易としていましたが、このような作品が増えてくれると嬉しいですね。
母親を亡くした「花狩まい」。ひきこもりの兄「淳」(堀内ハジメ)を起こそうとし、朝勃ちに気づいて手を伸ばす。眼を覚まされて、お父さんが呼んでると伝えるが、顔を合わせたくないと拒まれる。怒鳴りこんだ父親が、30にもなるんだから自立しろと叱責。必死にとりなすまい。翌晩、僕のちんこ触ってたよねと、淳に詰め寄られる。手コキして射精。2年後、専門学校へ。友達を呼ぶから外に出てくれと、手コキしながら頼む。自室で恋人と躰を重ねる。淳に盗み聴きされる。夜、手コキすれば、今日来た友達って彼氏だよね、セックスしたのかと訊かれる。もうこういうのやめよう、お兄ちゃんも彼女作りなよと、手を離す。無理だよ、僕は童貞のまま死んでいくんだと、泣きだされる。不憫になって、私の躰触ってもいいよと申し出る。スウェット・パーカ―を脱いでキャミソールをたくしあげ、胸を揉ませる。キャミソールとブラを取って、乳首を吸わせる。スカートとショーツを脱いで、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶって、喉射。淳がバイトの面接に合格。まいは淳を即尺して喉射。半年後、バイト先で童貞だと馬鹿にされたと、淳が泣く。唇を重ねたまいは、乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶる。タンクトップを脱いで、乳首を吸われる。ショート・パンツを脱がされて尻をしだかれる。ショーツを脱がされて即舐め。対面騎乗位で筆下ろしして、背面騎乗位、前座位、正常位で胸射。4年後、就職。朝、玄関でスカートを脱がされて股間をまさぐられる。パンストとショーツを脱いで、バックで貫かれる。1年後、疲れて帰宅するが、リヴィングで抱きつかれる。自分で処理してよと抗うが、ジャケットを脱がされて胸を揉まれ、唇を貪られる。ブラウスのボタンを引きちぎられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。スカートをまくられてパンストに手を挿れられる。パンストの股間を引き裂かれてショーツの股布をずらされ、即舐め、指マン。バック、前座位、屈曲位、正常位で顔射。2年後、婚約。ごみ部屋で、私いなくなっちゃうんだよと、舌を絡める。半袖シャツをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。シャツとブラを取られてスカートをまくられ、股間をまさぐられる。スカートとショーツを脱がされて指マン。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶって、69。前座位、後座位、撞木反り、後背位、正常位、対面騎乗位で中出し。
昨今の引き籠もり事情にエロを絡めた作品といった感じでしょうか。まい嬢の反応からAVし過ぎていない感じで作品として良かったと思います。徐々にエスカレートする様子も、感情が伺える感じもとても良かったです。