AVで喘ぎ感じる姿は真実か?本作ではAVにありがちな飾りや偽りを排除し女性の真の姿、真の性愛に限りなく近づきます。第6弾はダイナミックなGカップのバストがコンプレックスだったという女子大生のなおさんです。
上木奈央さんが好きで購入。インタビューの合間にカラミがある作品ですが、コンセプトがこれと言ってなく、雰囲気も無く作業をこなしている様な感じがあります。特に見所もこれと言って無いので、上木奈央さんのファン以外はオススメ度は低めです。
最近注目しているキカ単女優 上木奈央嬢他の方のレビューにあるように肌荒れは目立つがこれはまだ彼女がプロとしての自覚がないということではないか。話方も、普通でルックスもメイクや髪型で変わるのでこれは素の彼女といってもいい。角度によっては、グラドルに似たような子もいるが美型とは言い難い。絡みもなにも設定がないので、顔射もなくお掃除もない感度はいいが、いきまくりの設定もないので、彼女のM性まで垣間見ることは出来ない。但しポテンシャルは高いみたいなので、カンパニー松尾監督や、ドグマのみのる監督あたりであれば、素材を生かせるのではないか。
ファンだから買ったが、ファン以外には勧められない。まず、肌荒れがひどい。特に顔の右即部。明らかなマイナス。ドキュメンタリーとしても中途半端だし、ゆるいAVの域を出ない。ファン以外にはお勧めしない。
1年で引退した上木奈央嬢(wikiより)。AV女優として大成したわけではない(?)からこそ、ハメ撮りにも素人っぽさが感じられて良い。シーンによって雰囲気がコロコロ変わるのが監督の意図通りだったとしたら、大したものだと思う。