最初の3P。いつの間にかパンスト&パンティーのアソコに穴が空いていて挿入されるのだけど、いつ空けたのかな?ザー汁が柳田やよいさんのカーディガンやスカート、パンストにべっとりとかけられる、1番最初のSexが個人的にお気に入りです。
女優二人はスレンダーで美脚です。そして、その美脚に人妻愛用のランガード有り、つま先切替し、ナチュストを見せつけられるとなると、これはたまったもんではありません。また、セックスシーンでは、けしてパンストを破いたり、脱がしたりはしません。脱がしたとしても太ももまで。ただ、井川ゆいの単独ファックのときは、柳田やよい同様にノーパンで股間に小さな穴を開けてやって欲しかった、潮吹きまでしてくれたのだから。それと、女性は恥ずかしがったり野暮ったく聞こえることを意識しているのだろうが、「ストッキング」と言わずに「パンスト」もしくは「パンティストッキング」と口にして欲しかった。まっ、これも女性にとっては日用品や靴下の一種くらいの感覚であるものに、男が勝手にエロを感じてるだけなのだろうけど。ただ、やはり、パンストはエロいのだ。
パンスト越しでのコキプレイが充実してるし、シチュエーションもエロくていい。購入価値あるんじゃないか。
「私達の脚いやらしい目でずっと見てたでしょう」「パンスト盗んでたでしょう。皆迷惑してるんだから」なんてあり得ない台詞で責められ、脚コキされちゃうってあり得ないAVらしさを地で行くシュチュエーションでしたがお二人の美脚・色気・綺麗な容姿で十分興奮発射出来ました。
前記お二人の方と私は意見というか好みが違うようです。まず女優さん達はかなりレベルが高いと思いますが問題はその演技。AVなんて所詮やらせってことはわかっちゃいますが、M男君を責めるときの空々しい演技を二人してやられると興ざめです。またストッキングは脱がすものではなく、破くものです。監督さんの想定はこの作品はMの男性中心の需要ありとして製作されたのかもしれませんが、少なくとも私は違います。あとクンニは顔面騎乗でお茶を濁さないでがっつりいって欲しいです。
女優お二人のファンなので夢の共演でした。パンストはビリビリに破るのか最低限で抑えるのか、好みはわかれるところです。このシリーズは後者ですね。私も後者が好みなので大変満足しています。
二人ともパンスト姿はそそられるが、井川のほうがタイプ。タイトルどおりの内容でパンストフェチなら、それなりに満足できるはず。