今春にキャンディからデビューした京都出身の新人AV女優『枢木あおい』に超過酷なドッキリ試練!人が沢山いる無許可の場所で、こっそりゲリラ撮影すると説明し、それがAVでは普通の事なのだと信じ込ませました。すっかり騙された新人女優は大混乱。ゲーセンやBARなどで、涙目になりながら頑張って撮影に臨んでいます!京都弁で「あかん…あかん…」と泣き言を嘆いていますが、快感のあまり各店内でお漏らししております。
シチュエーションも個人的に好きだが、あおいちゃんの反応がずっとかわいかった!スタッフと話してる時や絡み中に発する京都弁にキュンとさせられぱなしで、彼女を作るなら京都弁を話す子にしたいと思わされたぐらいだ。もちろん息子のほうも元気になりまくりで今までで1番ぬいたと言わざるおえない。あおいちゃんの、見られて恥ずかしいのに感じてしまうという反応がたまらなく興奮させられ、息子の元気ともっと観たいという感情がどちらもコントロールできなくなった。あくまで個人の感想ですが。ただ3つ目のシーンで店の都合で撮れなくなってしまったと聞いた時は残念でならなかった。ダメになってしまったのなら他の日でもいいから違う場所でとってほしかった。まあ急遽のフェラシーンでも、もちろんぬきましたけど。今回初めてあおいちゃんの作品を観たが他の作品も観たいと思う。買うか悩んでるそこのあなた!はっきり言って観なきゃ損ですよ!そして観てあなたもあおいちゃんを好きになっちゃってください!
題名の羞恥という言葉のとおり人前でのプレイでとても恥ずかしそう。そしてその表情と仕草がめちゃくちゃかわいい。
今ではサキュバスになっていますが、まだウブな頃のあおいちゃんです。レンタルビデオ屋のが特に良かった。
枢木あおいちゃんの濃い関西弁が聞けて新鮮です。今ではもう2度と見れないような初々しさが最高です。リアクションもとても可愛いし、受け答えも新人っぽくて微笑ましいです。控室?でのフェラ抜きの時も一生懸命さが伝わりました。今同じようなドッキリ企画をしたら、どんなリアクションをとるのか見て見たいなと思いました。
なんかかわいそうに思えるが、それだけに興奮もする。周りをぼかしすぎて、分かりにくいところがあったけど、問題無い程度。
すっかり大物女優となってしまった枢木あおいさんの初期作です。公共の場で次から次へと恥ずかしい展開がやってきます。まだAV慣れしてない枢木さんの恥ずかしがる姿が興奮します。羞恥プレーが好きな人なら満足できるでしょう。
服をきてるプレイとかいろいろすぎて抜きにくい!でも可愛い!!
なかなかいい。恥ずかしがってるあおいちゃんがめちゃくちゃ可愛いので、おすすめです。
色んな状況下でHをします。私服もかわいくてえろいです。すごいかわいいです。
良いなあ…ほんまにかわいい。あおいちゃんとの会話だけで抜けます。
こっそり限界羞恥という部分が完全に抜け落ちてしまって、枢木あおい以外の女優なら成立しなかったAV作品。多人数でみんなでセックスしたけりゃ、乱交だの暴力的なストーリーを付加しないと成立しないでしょ。
1つ1つのシチュエーションや問いかけへの返し、リアクション等、カメラ慣れというか見せ方を知ってる子だなと心底感心した。アイドルがAVやるような時代になっちゃったから今まであまり居なかったのは当然だけど、行為そのものよりも別の魅力が強いAV女優という感じで、なかなか新鮮な印象があったかな。個人的には行為以外の魅力も見てみたいと思っているタイプなので、こういう作品は嫌いじゃないです。
ゲームセンターのシーンで初めて潮吹きするんだけど、そのシーンでゲームセンターで奇声上げてるタイプのエキストラがうるさすぎて本当に最悪だった。プレイは良かっただけに残念すぎる。
訛りなくスラスラと話してる今の姿を見て、京都訛りが可愛すぎる。恥じらいという嫌がってる表情がさらにそそる。