第1章の葉山レイコ、第2章の星野ひかる、第3章の浅倉舞に続き、いよいよ第4弾が発売!今回の白鳥美香はこの春、卒業したばかりの18歳。処女宮はご存じのように芳友舎の大ヒットシリーズ。彼女の初体験や、男性観、将来の夢等プライベートインタビューを交えながら初めてのAVを体験する。
よく観ていた作品だったので購入しました。やっぱり良い女優さんでしたが、モザイクだけが残念。
懐かしの彼女。当時も、多くの女優の中で、不思議な雰囲気の美少女感を出していました。さらに色白で綺麗な肢体、時代的にハードさは今とは違いますが、楽しめます。
デビュー作にして完全・生フェラ生本番。白鳥美香~桜井涼子を通じて最高傑作と言える金字塔的作品。モザイクごしに見える真性セックス。演技を超えた自然の艶技と表情。ベテランの男優陣に支えられているように見せながら、その実、セックスという仕事を楽しんでいるしたたかさ。キャリアを積むほどNGが多くなり、ハードコア度も減退していく彼女の作品において、この処女作こそが円熟作だと断言できる。モザイク改編等で挿入場面がよりクリアになったとしても、現在のAV作品と比してまったく遜色はないだろう。沢木和也とのシンプルな真性本番は一見の価値あり。