小説家を夢見て健気に頑張る美女・いろは。彼女が暮らすボロアパートの住人たちは、彼女を応援する素振りを見せつつも下心丸見え…。頼まれたら断りきれない彼女に付け込み、中年親父の猥褻心をぶつけるのだった…。
良いのですが、ストーリーはだいぶ手抜きだよ。カネ貰ってフェラヌキとかはリアルな感じがありますが、杉浦ぼっきが出てくると興ざめです。彼はこの様なストーリーには向かない。セリフが業とらしくて。後半のセックスもわざとらしくてね。勿体ない作品だなぁ。
前作が良かっただけにかなりの期待感をもっていたのですが完全に裏切られました。なんでアタッカーズは夏目彩春だけは大事に過保護に扱うんですか?石原莉奈や香西咲見たいにドM感を存分に出した作品出してくださいよ。単なる緩めの絡みとフ○ラ抜きのお粗末作品です。お金払って買う価値なし。
彩春さんを起用しながら題材も脚本もレベルの低そうな作品で後回しにしていたけど、彩春さんの脱衣と清拭のシーンに釘づけになりました。古いアパートでの貧乏暮らしながら小説家を夢見て執筆活動に勤しむ彩春。アパート住人の杉浦と藤田は美人で心優しい彩春に首ったけ。下着が盗まれたかも…と浮かない顔の彩春の部屋の前で監視を買って出る杉浦と藤田。応援する素振りを見せながら下心はまる出し。杉浦がふと窓の隙間を覗くと彩春が脱衣する後ろ姿にどきり。トップスをたくし脱ぎ、ブラも外して美微乳や引き締まった裸身が露わに。パンティひとつの姿で、洗面器で絞ったタオルで腕、首筋、バスト周り、太股などをゆっくりした動きで清拭する気品に満ちた艶姿に魅入ってしまいました。毎日入浴できなかった昭和初期あたりはこうして人目を忍んで身体を清拭してたんだろうな…とレトロな清貧さに想いを馳せます。パンティも脱ぐか…と期待と股間を膨らませたけど次の場面に…。執筆に打ち込むため経済的に厳しく、家賃を滞納して家主から督促されてることを知った藤田が金銭の支援を申し出、その代償に抱きしめてもらいます。杉浦も通帳持参し、支援の見返りとして裸を見せて欲しいとお願い。戸惑いながらも下着姿になると、勃起を慰めてもらえないか…と手と口で慰めてもらいます。それを見ていた金本が夜、訪れ、二万円出して「これで抱かせろ。あんたがやってるのは売春だ。」と襲いかかり反論できない彩春との和姦に至ります。下着を盗んだのもこいつ。自己嫌悪に陥る彩春に応募作品が落選との追い打ち。ヤケになり、エスカレートするアパート住人との性体験を執筆する彩春。その作品が思いがけず入選となり住人達と祝杯を上げ、酔い潰れた彩春が3人の男どもに次々と凌●され、性のはけ口にされる救いのない展開。純粋に小説家を夢見る美女が世の中の汚い現実に直面しながら健気に生きていく…という筋書きなんだろうけど、やはり見どころは彩春さんの脱衣と艶っぽい清拭場面だけだったなぁ。
やはり大変ですねっ!...隣人達の言いなりになってチ○ポを頬張る事になるんですねっ!...確かに絡み自体...普通でしたねっ、一万円位出せば夜●いプレイをしなくても3本のチ○ポほ頬張ってくれ、乱交プレイも受け入れてくれると思うけどなぁー!...言いなりになるなら親父達に隅々まで舐め回されてアヘアへプレイがあっても良かったのに...普通過ぎてパンチがない感が全体的にありました...彩春姉さんの責めプレイはあんなモンではないはず...もっと親父達のチ○ポ責めが出来るはずだぞっ!
端正な顔立ちにスタイル抜群のスレンダーボディが魅力的なお色気お姉さん、夏目彩春ちゃん。今作で彼女が演じるのは安アパートに住む小説家の卵。だが隣人たちに弱気なところを付け狙われてしまい...。おへそ舐めは最終章。お酒を飲まされて泥●してしまった彼女。男たちは彼女を布団の上に仰向けにして全身を弄っていく。一人が彼女の唇に陰茎をこすりつける。もうひとりは乳首舐め。やがて舌先はおへそへ。13秒の舐め。少し引きのアングルなので舐めてるところはやや見づらいが複数プレイなので仕方あるまい。