今作では女優さん達だけが「素人」という設定ですが、その設定で正解だったかもしれませんね。あまり顔の売れていない「C級?」の女優さん達ですし、いかにも「近所にいそうなタイプ」だからこそ生々しさを感じてしまいます。女優さん達はそれぞれ演技力も有り性的感受性も高く「欲求不満の熟女」役を上手に演じていました。この手の「熟女+温泉」作品って手抜き作品が多いですが、案外「本番シーンのアングル」などが丁寧に撮られていますね。サンプル動画が無く「失敗覚悟」で購入しましたが思わぬ拾い物をした気分ですね。
VHSみたいな低画質だった。ア○ルにモザイクがあったのも残念。監督と男優が、女優よりも大きな声で下らないことをペラペラ喋っていたのが、たまらなくウザかった。また大城鈴子のハメ撮りシーンは、男優の顔がカメラに近すぎるので、ヘッドフォンで視聴すると男優の喘ぎ声が耳元で聞こえるので、たまらなくキモイ!収録時間の約半分は、カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。騎乗位シーンも斜めで撮ってたが、女優が斜めに動くことに違和感を感じないのか?画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!女優はみんないいのに、バカ監督とバカ男優が台無しにしている。