百合は息子と二人で暮らしている。ある日の事、大学合格を祝って欲しい物を一つ訪ねた。すると百合との性交を求めたのだ。そして百合は心にもない事を口走ってしまう。「一度だけよ…。約束できる?」と。そして二人は体を重ねた。後にも先にもそれ一回きりの事だ。そんなある日、政明が最後の母子の思い出にと温泉旅行に誘った。百合は快く承諾した。何かが始まってしまう予感を感じながら……。
田所さん、なかなかの美人です。キスシーンもたっぷりあり、魅惑的なショーツ姿も鑑賞でき、楽しめます。文句なしに気に入りました。
「たびじ」を見て、もう一度こちらを観てみて書き直した。観終わって、汗びっしょりに、からだもガクガクと震えた。頭の中はからっぽになって。だから、百合さん、男を廃人にさせる人のようだけど、これだけ女の〇〇がからだに沁み込むと、それが男のパワー全開になりそうな気もする。他の人が経験できない、最高の快楽がもらえるんだからね。男としては優越感と自信に満たされるだろうね。まあこの話の帰結は微妙だな。息子を廃人の道に連れ込んでいるようでもあるし、あるいは自信を持たせたようでもあるし。それで、一つ一つ書くとキリがないのでやめるけど、上からふさぎ込むようなキスから始まって、ねっとりとした女の唾液が注ぎ込まれて、女の舌でからだをなめられて、「ああ、女の〇〇が沁み込んでくる~、女に包み込まれている~」て感じ。一本目が着服のままで、二本目の最後でもヘアがしっかりと見えず短いのが残念だったけど、全体的に、至るところで、女だ~っ女だ~って震えたもの。つくづく、男優てこれで金もらえるんだからいい仕事だよな。百合さん、ソープ膝があるようだけど、どこかのお店に在籍しているのだろうか?これまで自分が見てきたたくさんのAV女優さんの中でも、これほど女を感じさせる女優さんはいないと思った。ていうかパケからしてやばいだろう。なんなんだこの骨盤とお尻は。女の〇〇を感じて取り入れる、これがAVの醍醐味。
過去に一度過ちを犯してしまった母親である田所百合さま。それだけに、息子と宿泊した旅館の部屋では、百合さまの方から積極的です。温泉の浴場では、息子の体を洗うところなどは、まるでソープ嬢。そして、部屋に戻ってからは浴衣姿。顔も可愛い感じで良いです。
夫を亡くした「田所百合」。大学に合格した息子「政明」(左慈半造)に、ご褒美に欲しいものはないかと尋ねれば、躰の関係を求められる。冗談だろうと受け流すが、拭き掃除の最中に抱きつかれる。唇を奪われ、胸を揉まれて乳首を吸われ、手マン、即舐め。たまらず、陰茎や陰嚢をねぶって喉射。そのまま躰の関係を結んでしまう。その後、普通の母子に戻る。大学を卒業する政明が、遠方の企業に内定して、記念に高倉山にドライヴすることに。当日は生憎の雨だったが、車中で百合は政明との会話を楽しむ。立ち寄った河原で、「一人でもやっていけるの?」と心配。宿で「あの日のこと、覚えてる?」「『あの日』って?」「私と政明が、その、あれをした日のこと……母さんね、最近、そのことばっかり考えてるの、自分でもなんでだか分からないんだけど」「あれは、えっと……」「忘れたわけじゃないんでしょ? どうして、ね? なんであんなことしたの?」と詰め寄れば、俯かれる。口づけする。「ごめんね、変なこと訊いて」「ううん、大丈夫」「でも、母さん、政明が母さんのことどう思ってるか、気になっちゃって」と舌を絡める。胸を揉まれる。乳頭をねぶれば、乳首を吸われる。陰茎や陰嚢を舐めて、乳首コキ、手コキ。尻たぶをねぶれる。座卓に腰かけさせられて、即舐め、指マン。正常位で挿れられる。座卓につかまってバックで貫かれる。敷物の上で対面騎乗位、前座位、正常位で中出し、べろキス。浴場で腕を手洗い、胸をボディ洗い。乳や尻たぶを浄められる。背中をボディ洗いして、舌を絡める。乳頭をねぶり、手コキして胸射。客室の布団で膝枕させて髪を撫でる。ずっと母さんのことが好きだった、だからあんなことをしてしまった、でもこれ以上はいけないと思って家を出ることにしたんだと打ち明けられる。「母さん、嬉しい、政明の気持ちが分かって……ねぇ、母さんのこと、もっと抱いて」と舌を絡める。胸をしだかれて乳首を吸われ、舐陰、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、69。互いの乳首をねぶる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、東屋風の露天風呂で混浴。雨の河原で、本当に一人でやっていけるかと訊けば、就職やめてニートしようかなと言い出される。「今度政明のボーナスが出たら、また連れてきて」と笑って肩を叩く。
親子って雰囲気でもないが絡みの基準でいえば、母親のエロさがよく出てる作品である。