3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・りなからすると自己主張をしない静かな子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は野球進学で寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二とりなの母子2人暮らしが始まった。賑やかな家が急に静かになり、喪失感を感じるりな。そんな母の様子を見て、健二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。
近親相姦ものは苦手なので監督さんには申し訳ありませんが敢えてストーリーは意識しないよう気を付けながらエロ行為描写のみを鑑賞しました。何と言っても七月りなさんの濃厚なベロキス行為のエロスが終始一貫炸裂していたのが最高でした。男優も良く応えてくれており満足度が非常に高い濃厚な作品に仕上がっています。近親相姦でなく隣人の青年に狂うマダムという設定だったら私の嗜好にはパーフェクトでした。
七月さんの作品は初めてです。お気に入りには登録していましたが購入までには至らず。今回セールになっていましたので購入しました。初めて息子との関係をもった事への躊躇い、背徳感。関係を持つたびに息子への思いが募っていく。心の変遷を七月さんが上手く演じています。相手役の細田君との相性も良いようで濃厚な絡みになっていきます。キス好きにとっては魅力的な舌を絡め合う濃厚な物です。ただ単に舌を絡めるのではなく緩急のある時にはソフトに時には激しくメリハリのあるものとなっています。年齢はそれなりに重ねておられますがいい意味での熟女の上品な魅力が散りばめられています。この作品を購入後他の作品もサンプルながら視聴しました。良さそうなのでお気に入りに登録しました。今後に期待できる女優さんですね。また個人的には売れて欲しい女優さんです
最新作の瀬尾礼子嬢の作品をまだ見ていませんが、間違いなくシリーズ最高傑作だと思います。母親から女になった以降の、熟女になっても小悪魔的なふるまい、佇まい、表情、目つきに興奮します。女性は40歳以降が一番エロい、というのが私の持論ですが、りなさんは本当にエロいですね。もっとたくさんの近親相姦ものに出てほしいですね。また、シリーズの中でも違う演出があり、りなさんのルックスに合わせたのかも知れませんが、とても良い仕事をしています。最初はレンタルしましたが、割引対象になったので購入しました。
水野優香、友田真希、瀬尾礼子、豊崎静香、平岡里枝子、安野由美、に続き七月さんの作品も購入!レンタル屋で初めて七月さんのDVDを借りて見たで七月さんの作品でシリーズとしてみてるのがあり購入やはりよかったです。夏編で皆帰省したよる喉が渇いた七月さん椅子にこしおろしていると背後から息子が…いきなり胸を揉み振り返っにキスパジャマのボタンを外していくで乳首などさわり声を絞り出すシーンや玄関でのセックスもよかった
全く同じ境遇のママ友ユリさん(45)も、長女が東京の大学に行き、長男も野球の強豪校で寮生活が始まり、セックスレスの旦那と2人きりになってしまったストレス発散なのか、他人棒を慈しむように受け入れている。女の虚無感は再燃した性欲で補える。どことなく、このりなさんと被るユリさんも人妻特有の背徳感はあるものの、心と体の穴を埋めることで満たされた悦びが垣間見える。この作品のように、1日中お互いの性器を貪り合い、隙あらば出し入れし、上下のお口を白濁液で満たされることが、妻と母の仮面を脱ぎ捨てた残る女としての矜持なのだろう。毎回、フィニッシュではベロチューをしながら腟奥に当たるようカニバサミをしてくる仕草は、メス本来の本能丸出しである。恍惚の赤ら顔で、ドクドクと注入されるザーメンを取り込むことが、彼女の第二の人生なのかもしれない。
七月りなさん泥沼の感情の高まり!!イケメン男優:細田あつしさんとの共演。最初は、少しだけが、やはり泥沼の感情の高まり激しい絡みの展開。魅力的な作品になった思います。七月りなさんマドンナでの活躍楽しみになります!!
確かに美貌である。元ミスコン代表ってホント?大昔?そういう触れ込みのせいか「気品高い雰囲気」あるような気がする。刷り込みかなぁ。出演作品はまだ少ないが、余裕がある演技だし、結構楽しんでいる感がある。年齢が年齢だから乳も垂れるのは致し方ない、というより熟女ファンとしては当然。三段腹になっていないのはしっかり身体を手入れしてきたからだろうな。こたつの中での弄り合いはなかなかの演出で非常にエロい。やさしげなセリフ回しとやさしげな声、そして常に笑顔(これが余裕感をかもしだしているんだが)良い演技だと思う。
とっても可愛らしい。いきなりTバック。パイパン熟してるお股。
七月りなさんは悲壮感や罪悪感のない笑顔が素敵でした。三男と二人きりになって「甘えさせて」の言葉になし崩しにセックスにまで発展とは少し無理もありますが、おぼれていく二人の様子がよかったです。家族がかえって来てもこたつの中でお触りは秀逸でした。
父親「正男」が単身赴任、兄「淳史」が就職、弟「聡」が東京の大学に入り、母親「七月りな」との二人暮らしを始める「健二」(細田あつし)。晩酌しながら、みんな出てっちゃって寂しいとりなにしんみりされる。「まだ僕がいるじゃん」と言えば、「ちょっと健二にチューしちゃおうかな」と頬に口づけされる。翌日、洗濯物を運んできたりなに、「一回だけ独り占めしていい?」とねだる。「好きなだけ甘えなさい」と許されて、胸に顔を埋めれば、頭を撫でられる。「ねぇ、昨日みたいにキスしていい?」とせがむ。「親子でしょ?」と諭されるが、「お願い」と甘えれば、「しょうがないわね」と口づけされる。舌を絡めて、乳首を吸う。膝枕して乳首をねぶりながら、手コキ。即尺されて、パイパンまんこを即舐め。正常位で中出し。浴室や寝室やキッチンでやりまくる。お盆に正男たちに帰省されて、りなが喜ぶ。キッチンで麦茶を入れるりなに、健二は口づけ。夜、ダイニングで麦茶を飲むりなを見つける。胸を揉んで、舌を絡める。乳首を吸う。食卓につかまらせて、舐陰、指マン。食卓に腰かけさせて、クンニ。仁王立ちして吸茎、手コキされ、腋の下をねぶる。食卓につかまらせてバックで貫く。食卓に腰かけさせて正常位で突く。ソファで後座位、前座位、後背位、杵担ぎ、正常位で膣内射精。正男たちを見送ると、玄関でりなと舌を絡める。乳首を吸って、尻をしだく。下足箱につかまらせてバックで串刺し。浴室やソファでいちゃつく。年末、正男たちが外出した隙に、ソファでりなと舌を絡めて胸を揉む。手コキ、即尺されて喉射。べろキスして、即舐め。正男たちに帰宅されるが、炬燵のなかで互いの性器を愛撫。夜、逆夜●いされて起こされる。舌を絡めて、対面騎乗位で跨られる。卒論が認められたと報告すれば、喜ばれる。「終わりにしなきゃいけないのよ」と諭される。だが、一人寝するりなが、乳首をつまんでマンズリ。3月、上京しようとする健二は、「やっぱり行かないで!」と玄関で肘をつかまれる。舌を絡める。階段で乳首や陰核をねぶれば、乳頭や陰茎をしゃぶられる。壁につかまらせてバックで貫く。後背位で串刺し。ベッドで指マン。互いの乳首を舐めて、69。対面騎乗位、前座位、杵担ぎ、正常位で中出し、べろキス。お盆に帰省。正男たちの眼を盗んで、キッチンでりなと舌を絡める。