美しい新人編集員が中年作家の罠にはまり、恥辱と官能の世界へと墜ちていく。自ら卑猥な妄想を膨らませていきながらオナニーにふける麻希。やがて妄想は激しい縄責めの現実へと変わっていく…。演技じゃ出来ないヒクヒク痙攣。全編濃厚な本気汁の垂れ流し!!
この女性も好きです。この感じ方 演技じゃないですね。まさしく けいれん。今 どうしてるのかな。
足で踏まれて感じるなんて見たことない。動く指で畳を掻きむしりながら感じるところがとにかくエロい。古いけど、今見ても何度でも興奮できる。
パンツ越しに割れ目にくい込む縄と周囲の肉の盛り上がりが縄によって押し開かれた割れ目の存在が如実に伝わってくる。女の身もだえと共に震える尻肉のエロさ。苦しげな息づかいと嬌声。ギリギリという縄の締まる音。男の手が彼女の手足を揺らすと、繋がった縄が引っ張られ、それがさらに彼女を上り詰めさせて行く。そして、妄想の中の責め苦に、現実世界の彼女もますます乱れていき……。という作品です。作品としては古く、映像の解像度も高クオリティとは言えないのが惜しまれますが、それを退けるエロスがありました。奇譚クラブの作品はいろいろと買いましたが、個人的にはこれがナンバーワンです。
とにかく暗い、そして画質が悪いの2点セットで見にくいです。女優さんは可愛いしプレイは良い分勿体ない。まあ古いので致し方ないですけど。