淫靡なる潜入~美しき狂乱の堕天使~ 松下紗栄子

淫靡なる潜入~美しき狂乱の堕天使~ 松下紗栄子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
22件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2016年7月3日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

芸能事務所オメガに所属する女性タレントの失踪。特捜二課きっての敏腕捜査官・冴木杏樹はタレントの卵を装って潜入捜査する事に。極秘パーティー、第三世代の麻薬「プレデター」、財界ルート…事件の真相に迫る杏樹だったが…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: in mad

統計情報

22
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
V字拘束

V字拘束の作品ってなかなか無いんです。世の中ではM字拘束って言葉自体が一般的な拘束の表現みたいになってしまっているから‥しかし断然V字拘束は卑猥に見える‥何故だろう‥M字よりも力が入れにくくなすがまま感が表現されるからだと個人的には感じる。この作品では足を膝上と足首の2か所で拘束している点も評価できる。1人ではなく3人で凌●している点も絶望感が得られてなお良い。今後の作品でもV字拘束を期待したい。

★ ★ ★ ★ ☆
乳輪が素晴らしい

これまでの捜査官物とは一味違った展開で前半はワクワクしましたが、後半は攻めが甘く、星一つダウン。でもこの女優は良いです!

★ ★ ★ ★ ★
前半が最高

複数の男に拘束され、責められるシーンは最高のシーンでした。抵抗できない女が急所責めを徹底的に受けるシーンはこういう作品の醍醐味ですな。品のある顔が快感で歪む姿は最高のオカズですわー。

★ ★ ☆ ☆ ☆
中途半端かな

女優さんはきれいですが、自分がきれいだと思っているのが顔に出ているのは困ったものですね。

★ ★ ★ ☆ ☆
う?ん…

セール品で購入して期待して動画を見たんですが堕ちるのが早いのとちょっと分かりづらい部分もありあと最終的にパーティー要素もなく期待外れでした女優さんのみの星3

★ ★ ★ ☆ ☆
美人ですね

捜査官らしい姿もあるにはありますが、媚薬を塗られるとすぐに感じて堕ちてしまいます。いくらなんでも簡単すぎるように思いました。しかしそれは演技だったの?というような展開も待っています。最近は媚薬モノが増えたように感じますが、普通に感じる姿と違う、薬ならではの乱れた姿、狂った姿をもっと表現してほしいです。

★ ★ ★ ☆ ☆
うーん…

相変わらずの大根演技ではあるがメイクが濃い分色気は感じる。ドラマ仕立ては良いが、中途半端に長すぎる。

★ ★ ★ ☆ ☆
いまいち

松下さんの動画なので自動的に購入。でもいまいちだな。演技がいまいち

★ ★ ★ ★ ☆
やっぱり、おっぱい!

キリッとした表情が素敵です、吊るされ・鉄管拘束・縄で呪縛と拘束され身をくねらせる姿がエロい、吊るされた時の、もじもじする感じがたまらなくいい、他も手マン・ローターで感じながらも逃れようとする身のよじりがサイコー、ただ咥えたり激しく突かれたりしても、オマ〇コや口もいいけどやっぱり揺れるおっぱいに目がいってしまう!!

★ ★ ★ ★ ☆
綺麗になりましたね

エロくて美しい、素敵な女優さんになりましたね。おっぴろげで弄ばれるシーンも圧巻だし、絡みも見応えがありました。撮影が丁寧で、紗栄子さんの美しさが際立ってました。ただ、絡みはもうワンシーンほしかったところですね。

★ ★ ★ ★ ☆
上品なキメセク

ベイビーエンターテイメント出身のKoolong監督作品。コラボ作品では無いのでベイビー作品のようなハードさは無いですが、フェラやイラマ(男の快楽)よりも、女体攻めにウェイトが置かれてるあたりに雰囲気が感じられます。ややドラマパートが多めですが、ストーリーもシーン構成も上手くまとまっていて楽しめました。本番は2回で、醜悪なメタボオヤジ(森山龍二)の粗チンを欲しがり、よがりまくるというある意味で夢のあるキメセクと、同僚捜査官(イセドン内村)とのラブラブなキメセクという、趣向の異なる味付けが効いていて良かったです。媚薬ですぐに快楽を受け入れるため被虐感や悲壮感は低めなのでソフトな凌●シナリオが好きな人にオススメ。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
莉奈ファン

松下紗栄子にしてはイマイチな作品と思う。女捜査官ものはもともとあまり好きではなかったが松下紗栄子なので見てみた。しかし完全に期待はずれだった。最初のレ●プシーンはまずまずとしても後の3P等が全くダメ!まあ、捕まってしまってからのレ●プ~凌●いじめだから仕方ないが、どうにも面白くなかった。皆さん、評価高すぎませんか?松下紗栄子なのでこれまでの作品からして大いに期待して見てみたが、やっぱりこれは期待はずれだった。

★ ★ ★ ★ ☆
平均評価3.64は妥当な評価だと思います

紗栄子さんのボディーラインの美しさとエロさを十分に堪能できる作品です。絡みのときのカメラアングルは良いです。ドレスを腰に残したままの絡みは、結合部をしっかり観たい人にとっては不満が残るでしょう。見た目の美しさはそれでも良いのですが、評価が難しいところです。イセドン内村さんとの絡みは、全裸で体位も豊富なので、見所十分です。紗栄子さんは、感じると乳輪ごと乳房が勃起するタイプのようで、観ていて分かりやすい女優さんです。捜査官ものを唱ってますが、薬を盛られても、もっと毅然とした場面を入れないと、これでは堕ちるのが早すぎて捜査官ものとしては良い評価ができません。

★ ★ ★ ★ ★
AVにはギャップ有りすぎ…と思っていたが…、間違いでした。

アタッカーズ:「自分よりも若くて」→「夫の目の前で」:4作迄の中では、本作が、松下紗栄子の(これ迄の所で見た)”個性に一番合っている感じ”がした。強気に出る。優しさも見せる。文句なしの躰。綺麗。宝塚風美形「云々」。大部分は、素質として完璧だ。その経歴が本当かは別にして、堅すぎて衣服もジミ臭い公務員(?)を想わせる雰囲気もあり、アラフォーくらいに見えなくもなかった。AVにはギャップが有りすぎる…とも思っていた…のだが、どうして、どうして…、むしろ、さらにソレを土台”希なる強み”としながら、作品ごとに徐々に幅を広げ、”特長あるエロ”をいろいろと見せてくれる資質を表わすかも知れないとも思い始めた。捕らえられた紗栄子嬢に「仲間」がコンタクトを取りに行く指令を受けて以降~の展開。爺の前でのOna~「仲間」とのSex(密かな連絡会話)まで(終末)、この女優さんの”可能性ある本気のエロ”を堪能できたと思った箇所だった。エロさは4作のうちで本作が一番だと思った。進化を感じた。今後が楽しみ。4作のうち、カメラ・光線の活かし方等は、なぎら監督「夫の目の前で」が断然秀逸と思う。

★ ★ ★ ★ ☆
懐かしい

調教からの奴●の流れ、その後のマゾ化、レンタルで3回借りました。前に行ったらなくなっていてここで見つけて嬉しいです。捜査官堕ちが好きな方はおススメだと思います。強いていえば過程が物足りないくらいです。

★ ★ ★ ★ ☆
全裸V字開脚

潜入捜査をする紗栄子だが、正体がばれて●物を投与され、性奴●となっていたぶられ、犯●れ続ける。松下紗栄子当時25歳、美人で美巨乳、大きな乳輪がエロく、パイパンの美マン、甘く色っぽい喘ぎ声と最高レベルの素材。女捜査官モノでよくあるのはラバースーツだが、本作はほとんど全裸でいたぶられるのがすばらしい。前半に全裸V字開脚で拘束され、ねちねちといたぶられるのは興奮した。ただ、クライマックスが同僚捜査官とのセックスというのが今一つ。やはり敵にやられまくって終わりという展開の方がAV的には良いのではないか。

★ ★ ★ ☆ ☆
紗栄子さんは……………

美顔、美巨乳、くびれたウエスト、豊満なヒップそして太もも美脚!パーフェクト文句なしの女優さんなのに?どのメーカーの捜査官物ってば媚薬、麻薬?という設定に頼り過ぎな感じがするんやけど今作品も媚薬を使用?他のメーカーとの違いと言えば媚薬を使用したらヒロインが調教を待たずに即堕ちするってことくらいその点が何か不自然て言うか腑に落ちないんだよね捜査官物にする必要性があるんかな?ヒロインに捜査官としての正義感や強さが微塵も感じられなかったまあ、単なるアダルト作品として視聴すれば十分な仕上がりでオカズとしては及第点かなでももう少し調教シーンやSEXシーンが充実していれば☆5つだったけど

★ ★ ★ ★ ★
美しい身体!

クスリに身体が犯●れ、疼きながらも抵抗しながら一枚一枚衣服を剥ぎ取られるシーンからのソファーでの縄を用いた足V字開脚拘束責めが最高です。両手は頭上、足は膝下と足首を縄で拘束され動けるけど自由は利かない絶妙の拘束!複数のミニローターで焦らされながら全身を這うように刺激され、局部にはピンクローターを押し当てらる。執拗な責めにとうとう昇天してしまう彼女、指がマンコに挿入されると一段と表情がエロくなり、最後は腰をビクビクさせながらの連続絶頂!とにかく彼女の身体が美しい。このシーンだけでも観る価値あると思う。

★ ★ ★ ★ ☆
女捜査官ものドラマとしては異色だが、意外にいい

女捜査官モノでは異色の愛あるSEXが見られる作品。彼女の作品の多くがDMM評価で概ね好評なのに、3作あるアタッカーズの女捜査官モノはいずれも低評価。しかしこの作品、ドラマとしては実は意外にいいと感じている。私的には女捜査官モノは、最後こそ刻みつけられた快感を抑えきれなくなり堕ちたとしても、強き捜査官だからこそ、中盤までは辱められても毅然と耐え振舞おうとする姿がないと意味がないと思うのだが…。本作は気丈に振舞う彼女が、催淫麻〇を塗られると早々と見る影もなく快感によがりまくる女になってしまい…残念ではある。それでも女捜査官モノに共通する「地下室で拘束され、ラバースーツのファスナーを下ろされ、恥ずかしい部分を露出されられて電マやバイブで責められ、強きはずの捜査官にあるまじき弱々しさで許しを請う」といったパターン化された設定でないのは救い。また女捜査官モノAVあるあるでは、同僚との絡みは裏切り者だった同僚に犯〇れる…がパターンだが、本作が秀逸なのが、犯罪組織の性〇奴となった彼女が、犯罪組織の取引相手として潜入してきた同僚捜査官に性接待をさせられる形で絡んでいく点。ある意味極限の状況で、密かに思い合っていた二人が初めて結ばれる…というのが本作の核心と言えるだろう。互いに知らぬ者同士として振舞いながら感情を押し殺して結ばれていく姿には、美しくも燃えるような思いが感じられ、妙に興奮させられる。愛する男に生殖射精され「愛している」とそっと囁きかける女捜査官。結局同僚は、彼女を救け出せないまま…目を逸らして去っていく。そして彼女は犯罪組織の男たちに犯〇れ弄ばれ続けるシーンで作品は終わる。同僚は彼女より任務を優先…その選択は優秀な捜査官である彼女も理解している。そのとき同僚が掴んだ証拠が、やがて犯罪組織を壊滅に追い込むことになるのだろう。しかしその際救い出されるはずの彼女は、既に廃人も同然になっているかもしれない。それでも愛する男のため尽くせたことが…彼女にとって救いだった…ラストの輪〇シーンにはそんな彼女の悲壮な決意を感じさせる。まあ「抜ける」要素ではない、勝手な妄想だけど。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ん~

もうAVではないな。バラエティとして観るしかないな。合ってないよ。

★ ★ ★ ★ ★
後日談を妄想してみた。

特捜二課の敏腕捜査官冴木(松下)は芸能プロダクション「オメガ」へ潜入した。美人であるが故、一挙手一投足を見張られ、挙動不審を疑われた結果、身分がバレてしまった。オメガの徳富会長は、冴木を性奴●に堕すべく媚薬「プレデター」を与え続けた。他方、同僚の北島(イセドン)は、オメガに相当額を投資した華僑になりすまして、単身乗り込んできた。徳富会長は性奴●の冴木との極秘パーティーを上客の北島に持ち掛け、渋々了解した北島。冴木は北島に素早く気付き、顧客リストのパスワードを耳打ちした。その直後「早くアレを飲ませて!」と懇願、全裸となった二人はめくるめくSEXに没頭したのだった。~以降、後日談を妄想~果たして「オメガ」は壊滅したが、冴木は「プレデター中毒」になり果ててしまい、早期の回復が見込めない状況であった。後輩として冴木に憧れ、尊敬してきた北島は、冴木をなんとか救出して常人に復帰させるべく、残りの人生を冴木と共に生活する決心をした。同時に、オメガ幹部の前で繰り広げた冴木とのSEXが忘れ難く、あのSEXの再現をも夢見ていた。北島が上司・組織に要求した条件は以下。1「決して口外しない」ことを条件とし2押収した「プレデター」全数を譲渡願う。3冴木の人生を台無しにしたのは組織の命に従ったため、冴木を媚薬中毒から脱するためのみに使用する。早速、冴木と北島の共同生活が始まった。当初の服用は朝昼晩に加え就寝前の一日4本を服用、相変わらずの「プレデター漬け」であった。就寝までの昼間は数時間毎の服用で冴木の平穏が保たれるが、就寝前はその日に蓄積した性欲を自制できず、帰宅した北島の下半身に顔を埋める程であった。北島はここまで変わり果てた冴木に驚くと共に、冴木との間に唯一の約束をした。「お前(冴木)を鎮めることができる唯一の方法は、精力増進の食事の提供である。これにより俺(北島)の性欲は維持向上される」と。約半年後、冴木は品のある日常生活を取り戻すことができつつある。一方、冴木は冴木で超スタミナ食事を相変わらず提供し続けた結果、逆に北島が冴木をしきりに求めてきて、毎晩「プレデター無しの濃密なSEX」を二人で楽しめている。妻となった冴木は日に日に美しくなってきた。頬がげっそりこけてきた北島の夢が叶った瞬間である。今や妻の貪欲で底なしの性欲が愛おしくて仕方がない・・・。

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名作発掘!

久しぶりに観直したが、こちらの嗜好が変化したのか、その出来栄えに驚いた。拘束されていかされまくる紗栄子さんの映像も珍しいし、乱れっぷりが回を重ねるに連れて奔放になっていく様子も言うことなし。特に最後の絡み、暗い部屋で蠢く女体の艶めかしさの淫靡さがたまらない。お薦めです。