再婚した夫とその連れ子よしおと暮らす義母・彩。夫との性生活はなく寂しい体を持て余している。そんな寂しさを見透かしたよしおに誘惑され彼の性奴●に堕ちてしまった。よしおの友人たちに肉体奉仕させられ夫の眠る横で夜●い愛撫されたり、心は拒んでも熟れた体は少年達の若い欲望の言いなり。
義理の息子とその友人たちに犯●れ続ける彩。増尾彩当時45歳、特別美人ではないが、おっぱいが実に美しい。一方、アソコの毛は剛毛で、まるで黒いパンツをはいているのではないかと勘違いする場面もある。シリーズの他の作品と少々異なり、彩は性奴●となることを受け入れている。ラストに「母さんはこれからもずっと奴●だからね」と言われ、彩は朦朧となってはいるが、はっきりとうなづいて「ハイ・・・」と返事をしている。ただ、下品な痴女化はしておらず、あくまで義息の命令に従い、応じるというのは風情がある。少し気になったが、お掃除フ〇ラは嫌いなのかもしれない。クライマックスの輪●シーンで何度か発射された後の肉棒を口元に突きつけられているが、無視していたので。
基本路線は同タイトルのほかの作品と変わらないのだが、息子が父親の前ではよい息子を演じており、出かけると本性をあらわにするといった性格付けがなされていることと、義母が息子に玩具にされることを自分の仕事のように思っており、決して嫌がったり拒んだりしていないので、雰囲気が微妙にいつもと違う。奴●は奴●でも嫌々の奴●ではなくて、ご主人様に忠実な奴●といったところ。最後の輪●シーンでは、「友人の母」で似合ってなかった白レオタードではなくエロビキニに変更。太目の体にはこっちの方がずっと似合ってる。熟女がメソメソしておらず、エロっぷりが際立っており見応えあった。
まず、舌足らずなやや高めな声が素晴らしいのが彼女の特徴。声だけでそそられます。出演作品中、無理やりやられる設定は多いのだが、ソフト路線が多く、本作品はかなりハードだと思う。このような流れの作品での増尾さんの演技は必見に値すると思う。