【4K撮影HQ/60fps】
お兄ちゃんと呼びながら笑顔で接客してくれるJ〇「茉由」ちゃん。愛情込めた料理やドリンクに加え「あーん」までしてくれる神対応女子〇生!
可愛すぎてセクハラ連発しちゃうと「気持ち悪い…嫌い」と嫌悪感MAXに!
でも、ラブビームを当てるとお兄ちゃん大好きっ娘に豹変し「お兄ちゃんだけの特別だからね」とえちえち開始!
パイズリやフェラでご奉仕してもらって抜いてもらい、キツキツま〇こに生ハメ中出し3連発!
推しJ〇に大好きだよって言われながら愉しむイチャラブ中出しSEX!
※60fpsの動画は、1秒間あたり通常の2倍の静止画の枚数で動画が構成されているため、通常の動画よりも滑らかに動いて見えます。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
よくテレビで観るアキバのメイドカフェはこういう感じなのだろうなっと疑似体験ができました。正直、前回のVRで期待はしていなかったのですが、今回は別物です。多分、この子こういう適正があるのかはたまた実際バイトの経験があるのかと思うほど、自然な接客演技に感じました。カンペの確認が全くなく、しっかり覚えているのかでも言わされてる感がなく、入り込めました。またこ慣れたベテラン感ではなく、どこかウブさが残る素人感が抜けない彼女の良さが垣間見えるので、序盤の接客だけでも普通に飛ばさず楽しめました。メロメロのビームで好きになるという展開もおもしろかったです。プレイも個人的に覆いかぶさり、杭打ち、適度なキスもあり満足です。なにはともあれ彼女のウブさを活かした接客演技が映える作品でした。次回作も期待してしまいます。
とにかく、見てて凄い頑張ってるので性格の良い子なんだろーなって伝わってきます。セリフや演技に心打たれます。主人公のキモい演技はいつもより、何となく陰湿になった感じはありましたけど、プレイも程よい感じで全体的に好感がもてました。
堀沢茉由さん。皆さんの評価が高かったが、私には序盤からあまりグッと来なかったので、飛ばし飛ばしで視聴してみたが、良さがあまり分からなかった。この女優さんは2Dの方が向いているのかなと思った。5点満点中1.8点
素はかわいい子だと思うが、ちょっとはしゃぎすぎててこの子の良さが出ていないと思いました。この作品はミスキャストではないだろうか。でなければ、この子はVRでない方が魅力が伝わるのではないだろうか。石川澪さんの売り出し方を研究したらいいと思います。エッチシーン自体は悪くはないのですが・・
他のレビューにある通り、堀沢茉由さんの頑張りが光る作品だと思う。だけど収録時間の半分は非エロパートでそれが前半と後半に二分割されているので後半のエロパートに辿り着く頃には興奮より疲れが勝ってしまう。シコりたければ後半から観ればいいじゃんって話しなのかもしれないが、それならばラブビームを放つまでの非エロパートと放ってからのエロパートでチャプターを分けるべきだと思う。非エロパートが悪い訳じゃない。堀沢茉由さんの妹キャラでの奮闘は本当にお店に居るかのような没入感があった。だけど流石に40分以上視聴させるのはアダルトVRとしては愚策だと感じた。何が最も愚策かって、時間を費やす為に主人公はオプションにこれでもかと散財する。お店のシステム料金やオプション料金を考えたら高級風俗に行けてしまうぐらいの散財ぶりだ。そこを更に深掘りしてしまうとこの妹キャラのキャストさんはお客にイヤな事をされてもオプションを追加する限りはそれを許容してしまう安っぽい女のコに思えてしまう。そうなるとラブビームというファンタジーなキャラ変も金次第でいけたんじゃないの?って話しになる。せっかくのファンタジー設定も堀沢茉由さんの好演も時間をかけ過ぎた為に魅力が半減してしまっている。後半のエロパートも他のメーカーの作品と比べたら技術的には時代遅れは否めない。せっかく面白い設定を考えたのならしっかりと購入してシコる側の立場になって構成を練って欲しい。だっておかしいだろ?どこまでサービスしてくれるお店なのかは分からないが、キャストが着替えに行ってる間にチェキを見ながらチンコ出してシコってる客が出禁にならないなんて。ラブビームもかかってないのにそんな客を許してマッサージを始める女のコも。そういう矛盾をAVだからとテキトーに作るから駄目なんだよ。
OculusQuest2で視聴。画像がとても綺麗でした。一生懸命な演技にもひかれました。他の作品も見てみたいです。
女優が可愛くてスレンダー美人。画質がきれいで女優との距離が近くて密着感があって良かった。
堀沢茉由さん(現堀北まゆさん)は一所懸命頑張っています。ただこの脚本は無理があるんじゃないかな?というのが正直なところです。ラブビームでお兄ちゃん大好きっ娘に豹変するのならばもう何でもアリじゃん…と思いましたので。前半の時間返してという風に感じました。どのみちお兄ちゃん大好きっ子にするのならばJ○レストランという設定はやめて、お兄ちゃん大好きなJ○妹という設定にしてしまっても良かったのでは?ただ、堀沢茉由さんに「お兄ちゃん」と呼んでもらえるのはかなり嬉しいですしHシーンはヌケること間違いなしですので女優さん☆5つの脚本☆2.5で総合評価はその間ということにします。
何時ものJKリフレでは無く、メイドバージョンで「媚薬」では無く「催●術?」でエッチ思考にもっていくのが新鮮で良かった。ただ、やっぱり主人公が色々と悪戯して、ボルテージを上げる方が楽しいかな。又、エッチまでの行程が少し長いかな? あと、茉由ちゃん可愛い顔しているのに、絶頂時に白目になるのがちょっと怖いかな?