「イク、イクイッちゃう~」私、感じすぎですか?兄弟が経営するペンションにやって来たまなか。2人をミダラに誘う彼女の真意は…?まなかのあふれる想いは愛液になり、青春のうずきは歓喜のアエギに昇りつめる!
90年代末のティファニー(芳友舎)を象徴するスリム・コンパクトボディの美少女、美月まなかのデビュー作。うっすら残る日焼けの後が他の女優とは違うインパクトを残してました。仲のいい兄弟のどちらにも色目を使う小悪魔キャラだったのも、魅力でした。激しさのカラミが多く、ラストの3Pは必見。昔の作品なので画質が良くないのは仕方ないか。リマスターで見てみたい一本です。
内容的に他の評価コメントは適当だろうと思うが、先ず、画質が悪いのはどうしようもない。そこにスピード感のある絡みで、あれよあれよと。個人的な印象は、単体女優のオムニバス編集という感じでじっくりゆっくり愛撫を楽しみながら女優の魅力を引き出すという感じではない。要するにタイムリミットまでにポイント的なセリフを詰め込んだ劇画調のSEXを見ている感じ。イクと言う女優の雰囲気が伝わらない。