明るくいつも誰にでも優しいゆら先輩は清楚な仮面を被ったヤリマンビッチだった!嘘だと信じたい‥でも度々目撃する酒池肉林でチ●ポを貪る目を疑う光景。モヤモヤする日常に遂にエッチしたいと先輩に告げると即OK。ずっと憧れていた先輩との初エッチは僕の求めてた純愛ではない‥愛のないSEXだけど性欲に抗えず何度も本意ではない鬱勃起。気づけば僕は性欲お化けの先輩の都合のいい肉バイブとなっていた‥。
原案・台本、架乃ゆら監修ということで、期待値をそれなりに上げつつ見た結果……いやもうドエッチ。ドエッチでしたわ。最高。内容について。絡みはフィニッシュまで行くものは3回。いずれも全裸。1回目は3P。終始、覗き視点ながら体位のバリエーションが豊富なので満足感は高い。体の曲線の美しさや、弾力を感じられる乳揺れ、弾むお尻、表情もしっかり見て取れる。エロい。2回目は1対1。表情が良い。誘うような目線や接し方、行為中の笑顔、可愛さとエロさが出てて良い。他のチャプターとはまた違って甘々な雰囲気を感じられるのもエロい。もちろん体も綺麗に撮れてる。エロい。3回目は1対多数。破廉恥満載大乱交。ノリノリで次から次へと絡んでいく様は大変にエロい。ライティングも良い。ややオレンジめいた肌の色や陰影が肉感的なエロさを演出している。エロい。行為中のやり取りも笑顔が多く、可愛くて良い。少々ガヤがうるさく感じるかも。演出等について。女の子のキャラクターが良い。明るくて享楽的、倒錯的でいて可愛い。まさにAVやえっちブックの王道主人公といった感じ。お話の流れも違和感なく読み取れる。テンポも良い。体はとても綺麗に、絡みはしっかりエロく撮れてるのは素晴らしい。総評。素晴らしい出来。予想以上に良いものが出来上がってる。私の中では今年の架乃ゆらちゃんの作品の中で1,2を争うレベルの良い作品。ありがとう架乃ゆら、ありがとう前田文豪。
圧倒的に可愛い憧れの先輩に恋愛の対象として相手にしてもらえないのは切ないが、それでいて、(ふつう)一番の恋人だけに許されるはずの行為はどんどんやらせてもらえるという、とまどってしまいがちなような状況。片想いのつらさはあるとしても、語り手役の村田から先輩に対しての恋愛感情ははっきりしているのだから、行為を許されるのは生涯の至福だろう。
絶妙な生々しさで最高でした!これぞ理想のヤリマンですね。シリーズ化してほしいレベル。
パッケージにあるように原案・脚本監修は主演の架乃ゆら本人。彼女の性の目覚めが兄の持っていたエロ漫画と父の持っていた麻美ゆまのAVであることは本人が公言しており、出演作が漫画化されたり麻美ゆまと一緒に仕事してたりと現在では仕事がそれに関係するようにもなっている。また、エロ漫画は今でも好きであり妄想をスマホのメモアプリに書きためていたのが今回の作品の原点だそうである。エロ漫画の実写化作品に限り無く近いと言えると思う。大学在学経験のある人にはこの作品に出てくるようなヤリサーが大学にあってたまるか、こんなヤリマンビッチ大学生(一度に4人相手して上下の口と両手で4本の男性器を貪ったり)がいてたまるか!というような思いを抱く人もいるだろう。(いや、大学によっては現実なのかもしれないが)私が在学していた大学のように恋人同士のHはあってもヤリサーとかとは無縁、男女が片方の家に泊まったり宅飲みしたりしてもHなことにはならないのが普通という所もあるので。だが架乃さんは大学に入ったことはないが脳内の大学生イメージは「遊びまくりヤリまくり」みたいなもののようだ(過去の発言から。大学に行った高校の同級生がヤリマンになったのが一因らしい)。「これは漫画だ」と思えばそういう思いも薄れる。架乃さんによると描いているのは「愛だの恋だのを無視したセックスを楽しむビッチちゃんと、愛だの恋だのに憧れ求める童貞くん。」だそうである。それを受けてか主役の男優と女優の絡みは少なめという珍しい作品でもある。ストーリーを端的に纏めると主人公の新入生(童貞)はサークルの紅一点の先輩に惚れるがその先輩は他の男の先輩達と乱交しまくるヤリマンビッチ。主人公は先輩との性行為の後に告白するが先輩からは性行為の相手の1人としか認識して貰えない。その後の部室での大乱交で、なかなか加われない主人公も最後には参加して・・・という物。とにかく絡みが続くエロ漫画的展開である。自分の思いが作品となったことが嬉しいゆら嬢はノリノリで実に楽しそうに演じているのでこういう作品が好きな人には刺さると思う。ついでに架乃さんは「エロ漫画の原作もやってみたい」と言っているのだがいつか夢が叶うことを願ってやまない。
今作の最大の見どころは、原案・台本を架乃ゆら本人が監修した女優本人による持ち込みドラマという点。そして随所に散りばめられた彼女の自然な笑顔の数々。架乃ゆら本人がファンザコラムに書いていた、2次元のエロ漫画様を忠実に再現するタクトを振るうのは、ドラマ作品に定評のある前田文豪監督。同監督による架乃ゆら作品では、隣人新妻や帰宅困難など名作が揃っているので今作も期待十分で視聴に望んだ。大学3年生のゆら。そのゆらに想いを寄せる村田くん。2人が所属するキャンプサークル。実はこのサークルはキャンプとは名ばかりのヤリサーだった!絡みは大きく3つ。まずは3Pで絡む。その情事を除く村田くん目線で進むチャプター1。ダブルフェラの時「刺さる!」や両脇コキで思わず漏れる満面の笑顔。騎乗位、後背位で突かれる時のカメラ目線は可愛いゆらさん。側臥位バックは綺麗な裸体で興奮。正常位で胸と顔に2発。お次は村田くんの懇願で部屋に連れ込むゆら先輩。童貞くんを優しくリードする。お尻を触らせるシーンは綺麗な丸みを帯びた彼女のお尻が眼福。ここでは村田くんとの絡みで正常位にて腹射。事後に告白する村田くん。最後は部室で集団◯交。ここでは、足舐め、「パンツ開くって何!」クンニ選手権などで満面の笑顔が味わえます。撮影してない?かのような笑顔には心から楽しんでいる彼女が伺える。連続フェラ時の生姜焼きは笑いました。5人の部員から白濁を浴びて村田くんとも交る。村田くんは、この愛のないサークルの住人となり留年したとのナレーションで幕が降りました。という事はこのサークルの部員はみな留年してる?と考えると、ジャケ裏に書いてある魔性のオンナゆら先輩の毒牙にみんな囚われた?と想像して得も言われぬ気分になりました。2次元エロ漫画のノリノリな感じと彼女が話していた通り楽しい内容でした。作品内の彼女の笑顔を見ればどれほど心底楽しんでいたかが理解出来ると思います。架乃ゆらは脚本家に向いてるのでは?と思わせる完成度の高い作品でした。
どんな作品に出ても自分色にしてしまう、かのゆらちゃん。引退して涙しています。。。こんな万能女優さん今後出てくるのかなぁ(涙)ヌキドコロは万歳なのでご安心ください。
ジャケットを見てこれは絶対見たいなと思った。やっぱこの女優さんが全部当たりだ。他の人が言ってたけど、シリーズ化されて他の女優さんでも作品が出てきたら個人的に嬉しい。