青姦 野外露出オムニバス vol.2
作品説明
太陽の光や自然の風、雨を感じながらの開放的なセックスの快楽は、一度味わったらもうヤミツキ！この快感が生きる喜びと言い切る野外プレイマニア達…。
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ヤッている内容は良いですよ。でも...
オムニバスものとはいえ、ちょっと「ブツ切り」過ぎるという印象。フェラして、ハメて、出して・・・が、ごく短いスパンで繰り返されるという内容ですね。それらの内容はとても良いだけに、もうちょっと事の前後があればなぁ、って思います。（手に入るなら元作品を観てみたいと思えるようなものも少なからずある←あくまで個人の感想）もちろん青姦、露出モノとしては、近年のものとは比べ物にならないレベルで、凄い環境でヤッています。普通に背後を人が通って行ったり、公園ではしゃいでいるのであろう子供の声が聞こえたり...見られちゃうかも、というドキドキ感どころか、「絶対見られてるだろ？コレ」って内容ですね（笑）そんな現場に遭遇してみたいものだ、って妄想させてくれます(≧∇≦*)登場する女性たちも、そりゃまあ今の基準で美形か？と言われたら「・・・。」ってトコですが何となく愛嬌がある感じの方が多く、個人的には全然OKです。ヤルことはきちんとやってくれていますしね。ちなみに慣れているのか、当時はこれくらい当然だったのか？恥じらいみたいなものはさほどありませんので本作に「羞恥」を期待してはいけません。まあ、今これ書いていて思い出したのは、VHSの時代は今のように「抜きどころ」に簡単にジャンプ出来なかったからこのくらいのスパンで抜きどころ（男性の発射シーン）にジャンプしてくれたほうが「使いやすかった」ってのもありましたね。そう考えると、これはコレで良いのではないでしょうか。露出、というより青姦好きの方で、過去作の画質などが気にならない方なら、結構楽しめる作品だとは思います。私もなんだかんだ言って楽しめました。興味が湧いたなら、一度ご覧あれ。
