その美顔とイキまくるSEXシーンで人気の熟女優滝沢さゆりさん。20数本の作品に出演してますが「アナル」は未体験ゾーンです。元々SEXがしたくて業界入りしてきただけあって「アナルプレイ」にも興味深々でした。そんなさゆりさんのアナル調教、初アナルSEX、2穴SEXまでの過程を余すところなくお見せします。
アナルパールやアナルバイブ責めは、女優が痛みや快感に悶える反応が重要なのは言うまでもなく、さらにマンコには無いものとして、予期せぬウンコ付着など汚物や悪臭が羞恥を煽る要素として良いわけです。その点、本作品ではウンコ漏洩事故は起きませんが、アナルパールやバイブが引き抜かれる度に「変なの付いてないですか」と恥ずかしそうに怯えるような仕草を見せる滝沢さゆりの反応が、それを補って余りあると言えます。黒パンストでまんぐり返しに拘束されてるだけでエロい絵なのに、ウン汁に怯え恥じらう滝沢さゆりの女心が抜けます。
作品説明通りの作品になっており、痴女気味のやや激しいあえぎが特徴の滝沢さんですが、風貌、雰囲気に合わせた標準的な反応の強度で演じられているので、良い作品だとは思う。ただ、黒のカーテンで仕切った限られたスペースでの撮影と表情を入れることに固執するあまり、斜め上、横上からのアングルの映像が多く、アナルを正面にみる映像や接写映像が極めて少ない。ワンワンスタイルのアナルファックの収録時間も短く、正面からの映像は非常に短い。アナルドキュメント作品であるなら、アナルにバイブ、ペニスの入っている正面からの接写映像の時間は十分取って欲しい。それとアナル中出しが無いので、これらの点で良いの評価に。今後、この点が改善されたアナルドラマ作品の作成を希望します。
あまり期待せずに観たらはじめの絡みはまず、激しくオマンコにチンポをはめまくられいきぱっなしから、ケツ穴にチンポいれ、モザイク越しとは言えケツ穴にチンポが入っているとこが見えるとは思ってなかったので一気に期待度アップ、チンポをぬいた後、ひくひく拡がったケツ穴には思わず興奮、最高にエロい、後半の3Pはさらに最高、激しくしっかりケツ穴にチンポいれまくられ、いきまくるさゆりさんの姿はどすけべなエロババァです。最高の作品観て損はない。