きつく縛られるほど快楽に哭く爆乳人妻...罪悪感で夫の顔をまともに見れない、それでも縄を求めてしまう…。「親が決めた結婚。お互いに取りつくろって良い夫婦であろうとしている。淡白な夫と性欲の強い私。溜まっていく淫らな思い。思い出すのは夫と出会う前に付き合っていた男性…私を支配していたご主人様のこと。緊縛の快感と隷属の悦びをもう一度感じたい…」
七草時代から、我が儘な贅沢ボディは言うに及ばない「ちとせ」嬢。ガチイキに磨きが掛かってからの拘束映えには、目を見張るモノがある。ガチイキ失禁ゆえに、わざとらしい白目イキもヨダレイキにも、目を瞑ることができるようになって来たのが良である。
夫との淡泊な性生活に満足出来ないちとせは、SMプレイを仕込まれた元彼の住居を尋ねる。全裸にしたちとせを、縛り上げ爆乳を揉みしだく元彼。フェラの後、M字開脚姿に縛り付けられたちとせの姿がエロい。繰り広げられる男との濃厚な緊○セックスが売り物だが、尺がたっぷり取られたフェラのシーンも良い。さらに、ちとせの爆乳が大きな魅力の一つ。