美しく発育した女子大生あかねは、まだ性的に未開発の肉体と敏感な乳首それに感じやすい性器を持っている。だが自宅ではあかねが成人するのを見計らったように、病弱な母を強引に入院させた義父に毎夜緊縛されて玩具にされていた。一方大学ではあかねの悩みを見透かしたゼミ教授がその熟れ始めた肉体を誘惑し、昼間の教授室は嗜虐の調教部屋と化していった。あかねは昼夜二部制の緊縛調教によって極上のマゾ牝肉奴へと大変貌する。
遠慮なく徹底的に責め上げる様子が圧巻です!苦しむ表情がたまりません!
序盤は爺さんの男優ですが、盛んにバイブを挿入しては派手に動かして、プレイを強調しています。少し元ネタが古いのかな?と感じました。現代の撮り下ろしなら監督さん、少し手法が古過ぎです。二幕目、少しマシになりますがやはり古い雰囲気が抜けきれません。如何にも感じてます!風なオーバーな演技は今は流行らないです。女優さんはまあまあこのジャンルにしては良い方です。このジャンルなら、今はセリフなしの方がいい。変に喋ってばかりだと下手なドラマになります。沈黙がエロさを醸し出す。そんなやり方も見せて欲しいです。このメーカーさん、昔はよくお世話になったなぁと思いました。今の最新作はどんなんだろう?と探してみたくなりました。
志木あかねさん・・やっぱりいいね。緊縛ものはピッタリ。でも・・この作り方は??・・薄暗いシーンが多い・・教授の男性・・顔のアップ・・キモ過ぎる(ミスキャスト)・・。全体には・・まずまず普通か。
志木あかねはパーフェクトボディのマゾ女優。顔は写真だとなかなか雰囲気がとらえられないけど、動画で見るとすごく可愛い。継父に調教されながら逆らえず、根っからのM性のために感じてしまう女子大生の役。やがて縄跡に気づいた大学の指導教官の佐川銀次にまで調教されてしまう。SMシーンは大半が銀次教授の調教シーンでSMといってもかなり本格的な鞭打ちがあるほかは性交ベースなのだが、これがあかねちゃんの反応の素晴らしさがあってまったく退屈しない。女優の魅力とシネマジックのいい面(しっかりした構成編集)が活かされた秀作といえます。
女子大生のあかねは家では義父に縛られ、大学では佐川教授にSM調教を受けている。ゼミの追試中の回想シーンとして描かれる、義父に全裸で後ろ手に縛りあげられ、股縄、猿轡付きで胡坐縛りにされてお尻を突き出している場面には、思わず見とれてしまう。佐川教授の責めは多岐にわたる。後ろ手に縛りあげての3点宙吊り、四つん這いにさせて尻への鞭打ち、ベッド上での緊縛セックスでのあかねの表情などには興奮が抑えられない。主演の志木あかねは美人で、縛られた身体が綺麗だ。この作品は一寸値段は高いが、緊縛プレイはたっぷりあり、お薦めの一品。