初めての通学バスにドキドキしながら乗り込む女子校生。そんな女子校生に目をつけた男達がゆっくり背後に忍び寄る。柔らかそうなお尻をサワサワ。嫌がる女子を押さえ込み胸をモミモミ。スカートをめくりあげマ○コを触り、そそり立ったチ○ポをズブリと刺し込む。抵抗しながらも徐々に感じ出した女子は泡を吹き絶頂。
続編でないですねー。こういうの、過激な演出はないけれど、この程度にしないと引いてしまう。女優の表情にウブな女子高生感がよく出ていて最高。下着がもう少し派手だと女子高生の表情とギャップがあっていいんだけれどな~。
昨今の過激系痴●がひしめく趨勢のなかでは、比較的控えめな痴●作品です。4人の女優がターゲットで、本番まであるのは後半の2人だけです。前半の2人はフェラもなく、むしろある種の「リアルさ」を楽しめます。良かったのは、リアルな痴●を思わせる慎重さを孕んだ攻め方。過激派は脱がせ(例えば胸を肌蹴る時)が大胆かつスムーズですが本作では、シャツのボタンを1つだけ開け、隙間から除く谷間に指を這わせるなど控えめながらエロさを際立たせた「痴●らしい」攻めを楽しめます。最小限の脱がせで、後は服を掻き分けていく様子が魅力的でした。このような作風なので、乳吸いは1人しかなく、抜きに使えるかと言われれば微妙ですがそれでも痴●の原点を大切にしている点は評価できると思います。
過激な演出がおさえたことでかえってよい。ただ、ありえない、という表現もおさえてほしかった。ほかの乗客が気づくだろ、という表現をなくせば名作、といわれるものになったかもしれない