ボディコンシャスなニットワンピースで街を歩くと、むらむらフェロモンを大発散!むさぼるようにエロい唇、柔らかい胸、デカい尻、たわわな太ももを撫で回し、熱くなったポコチンをしゃぶらせます。すると彼女はスケベ愛液を溢れさせ、ナマチンをがっつり包み込んでグラインド!
この体は反則ですね。中盤の、お尻を突き出して、いれてって囁きが。。。悪魔のささやき!!!!!
カン松のハメ撮り作品ということで、着衣SEXが主体のフェチっぽい仕上がりになるのでは…と危惧していた。正直なところ、木下若菜については、ボディラインのエロさこそ堪能したいので、カン松よくするところの着衣エロス手法では、それが少々叶わないかもしれないと、卒爾ながらも思っていたものだ。しかしそんな若輩者の邪推も、今回は杞憂に終わった。効果的に木下の裸体を見せてくれたものである。一番拝見したい腰つきを中心とする女体の曲線を、今回は邪魔することなく撮っている。AV男優には、女体の「地形」にあわせた攻め口こそが求められるが、カン松もやはりそこを心得ているということであろう。
良い感じでエロい作品でした。おっぱいも最高です。夜のホテルでのハメドリが良かったです。おっぱいをエロくさするカン松。このハメドリシーンは抜き場多く良かったです。
女優のスタイルは見事。張りのあるバストラインに少し大き目の乳輪はたまらないのですが、いかんせん撮影が悪い。暗いし、カメラアングルが悪いし、監督がうるさい。残念な一作でした。
ハメ撮り風な映像が多すぎなので、カメラワークが男優の技術が必要になり、もったいない作りになってしまっている。
タイトルは「恥ずかしいカラダ」だけど,BWHのサイズ&バランスとも素晴らしいボディーです。元キャバ嬢で,このボディーを残したい思いからAV女優になった木下若菜。基本,エロいからこの世界に足を踏み入れたんだろうけど,チ○ポとの絡みは抜群です。まずは,ボディーラインを強調した,体にフィットしたニットの衣装や,セクシーな下着姿で極上のボディーを披露。ほんと,いい体しています。そして,男との絡みへと。頬を凹ます吸引フェラなど,テクを披露し,ハメ撮りならでわの臨場感をオール生で見せます。カンパニー松尾氏も満足の女だったでしょうね。
文句なしのパーフェクトボディに、カンパニー松尾のねっとりしたカメラが良く合います。これだけのボディなら演出はいらないって言う感じですね。インタビューシーンの私服姿だけでも抜けるほどのカラダです。エッチなランジェリーもよく似あってます。
いいです。まりこを思い出す設定です。このまま松尾先生の女になって、ねっとりして欲しい。内容は、放漫なボディーにイヤラシイコスチュームをかぶせ、生々しいからみ。特に夜景がバックになる映像は二人の世界を醸し出しました。胸もくびれもよく造られた体ですので、見ていて迫力を感じます。股間も柔らかく、生ハメ大成万全です。必見!
松尾先生いい仕事してます若菜ちゃんのエロスを引き出してねっとりとイヤらしい一面が見れます
少し画面が暗すぎるかなと思ったけど、大画面で見ると全然印象が変わりました。木下若菜、顔は美人とは言えないので美形好きの方は要注意。でも身体はパケ写通り100%パーフェクト。カン松のエスコートでますますいやらしい女にさせられます。フェラは上手いし、尻アングルの出し入れはスケベ過ぎますよ。
カラミ自体はいつものカン松流。女優の体をきれいに見せる服やランジェリーを選ぶセンスのよさはさすがで、あとはカン松のハメ撮りが好みかどうかの問題。それよりも作品のポイントとなるのは内容の濃いインタビューだろう。進学校出身で中学まで優等生だった過去。高校で挫折してキャバ嬢からAV出演までの経緯や素のマゾ性癖など、女優の人物像を明らかにする話を聞きだせるのは、カン松のスキルとして認めていいと思う。女優のファンであれば文句なくおすすめ。エロしか興味がなければカン松との相性しだいといった感じ。
ホントに松尾は煩い、たまにはシャベクラナイで一本位作ったらどうヨ!ったく。
手足が長く形の良い乳房を持つ素晴らしいカラダが、カンパニー流に調理されている。個人的に彼女から発しているフェロモンはあまり感じない。