本作は小沢アリスを極限まで凌●し尽くす映像を意図して制作された。撮影開始時は凌●を続ける男たちにキレて絶叫する場面もあったが、本人のプロ意識のためなんとか撮影は続行されていく。しかし暗いスタジオで監禁・マゾ凌●を受けるうちに、アリスの精神の歯車が狂いだす。もはやいつものアリスの面影はない。執拗にアリスを追い回す餓鬼のように群れた裸体の男たち。血管がブチ切れそうになりながら顔面を紅潮させ耐えるも、終わりの見えない凌●と蹂躙。全編鬼イラマ、鬼ピストンでアリスの狂気間際の表情を映写する衝撃の輪●映像。
前半のマゾ艶技は素晴らしかったのですが、後半は彼女が完全に怒っていました。彼女がプロ根性だけで演技しているのがわかり、見ていて辛くなる作品でした。彼女はもともと喉が弱く、イマラチオは嫌いなのかもしれません。また、男優が彼女に潮吹きさせるための手マンで爪が彼女のお尻の皮膚を傷づけてしまい、肌が痛々しく発赤していました。場所が場所なので痛かったと思いますし、彼女にとって大事な仕事道具である体に傷をつけられたことが、嫌いなイマラチオとの相乗効果で怒りを増幅させたのかもしれません。AV作品は男優と女優さんの信頼の上に成り立つ作品です。それにはお互いを尊重するエチケットと卓越した技術が必要です。男優陣には細心の注意を払い女優さんの体を傷つけることのないようにしてほしものです。
この監督はカメラワークがド下手糞。アングルが悪いうえに動き回る。カメラ酔いは覚悟しておりたほうがいい。内容的にも微妙。陵●がエロに作用しておらず、単に女優の扱いが雑なだけ。女優もマゾを発揮するような方向に感情移入できていないため、なんか気まずい雰囲気を延々見せられる。やりたいことは分かるのだが、完成度が低すぎる。正直、この監督の作品はもう見る気がしない。
特に、後半、ひどすぎます。アリスちゃんを傷つけてるだけです。「陵●=暴力・乱暴にすること」とは違います。「エロス=暴力・乱暴にすること」とは違います。この作品の監督や、男優らは、勘違いしてます。アリスちゃんが可哀想に思えるだけの作品で残念です。
ゴージャスボディーでお姉さん系のAV女優,小沢アリスを監禁して凌●しまくる設定です。お口をイラマチオ,オ○ンコも激ピストンで攻められますが,冷静にじっくり見れば,さほどハードじゃない気もします。アリスの演技力でそう見えてしまうのか,なかなか素晴らしいプレイぶりです。拘束などプチSMプレイもあり。・・・マキシングさんは,タイトルが少し大げさな作品が多いね。