『…えっ?…これってガチですか?…』自分でバイト先を選んで、履歴書を送って、合格したら実際にそこで働いて下さい。お仕事中、客を装ってアポなしでHなイタズラをしに行きます。店員さんもお客さんもいる営業中の店内で、まさかのAV撮影!!絶対に誰にも言えない、声も出せない状況で、女の子はどんな反応をするのか?誰もどうなるか分からない、極限の状況で作られたAVです。
撮影現場は洋服店(アパレルショップと言うより商店街の衣服店と言う感じ)。恐らく仕込みなのだが、仕込みと感じさせないリアルさもある。企画の説明から面接、初出勤と追いかけていく過程で、篠めぐみの素が垣間見える部分があって、そういうエロとは別次元の彼女が見れたことは個人的には評価したいところである。肝心のエロのほうは、盗撮の痴●行為や試着室での絡みでは作品にならないと思ったのか、バイト休憩中にマジックミラー号に呼び出してSEXするという、企画とはかけ離れた余計なカットがありますが、全体的にそちらのほうはいまいちでした。
始めから1時間くらいはAVじゃない篠めぐみ目当てだとしても、作品がどうにもならないので他を見た方がよい女優は素晴らしいが、内容がダメよっぽど女優が好きか、ヒマでじっくり見られるなら、この作品の楽しさが理解できるかもしれない個人的にはもっと企画モノっぽい、リアリティの無いAVらしい使える内容だと思っていたが、真逆の内容でしたミラー号を使うなら、女優名とミラー号をメインにしたタイトルを作ればよいと思うミラー号が好きではない人にはガッカリ「バイト先」に期待と興奮を求めるタイトルとパケなのに、これはヒドイ内容だバイト先の現場で仕事中にこっそり(または堂々と)禁止行為を存分に楽しむというAVらしい夢の内容だと思っていたら、違った。
タイトルと女優が連携していない作品です。この女優目当てでおまけに羞恥心も見込めると思い観るがダラダラと前置きは長いは、いたずらといういたずらにもならないショップ内での展開。そしてやっとファックにと思いきやしっかりと場所があり、(別のタイトルで見たセット)そこでファックが展開される。この女優目当てだけだとしても愚作すぎる手抜きすぎる感が否めません。バイト先??意外性も何もあったもんじゃないです。