初夏、MAXINGがまたしても発掘した超大型新人プロジェクト始動。大島彩、1991年10月28日生まれの19歳。小振りなカラダにバネのありそうな躍動感、全てを見透かされるような不思議な瞳。そして恥部に刺激を与えると全身で喜悦を表す敏感体質。自分がスケベだという事実をまだまだ認めたくない雪国育ちの小悪魔フェイス美少女が、カメラの前で雪解けする、そんな一瞬を追ってみました。
絡みは至って普通ですが、顔つきがエロく(特に口元が)素人っぽい体つきも身近にいるお姉さん風で個人的には好きです。
見た目は、パケ写ほどいいとはいえません。ボディは正直いって、きれいではないので、そのあたりを重視される方にはすすめられない。幼児体型ではありますが、かといってロリでもないので、いまひとつ。表情は時にいい顔することあるのですが、いかんせん好みのルックスじゃないので、評価しませんでした。絡みも平凡だと思います。特筆すべき点は私にはありませんでした。
ルックスは可愛い部類に入ると思うが、これくらいのAV女優は山ほどいる。体型もメリハリがなく、Dカップと言うがそこまでの量感はない。性格的に摺れた感じはないがHには慣れていて抵抗がないような印象を持った。デビュー作特有の初々しさが見られず、ルックスとはイメージの異なるこなれた絡みを見せられて、中途半端な内容に思えた。
興奮すると真っ赤になる19才、彩ちゃんのデビュー作。構成は、インタビュー&初脱ぎ、H、性感チェックというスタンダードな物。最初のうちはかなり緊張している様子でしたが徐々に乱れていくファーストHに興奮をそそられました。経験人数は3人だそうですが、顔射もはじめから難なくこなしています。前後をインタビューではさむ趣向も、女優さんを大切に扱っているようでなかなか好感が持てました。取り立てて騒ぐほどのものは感じられませんでしたが、逆に言うと”王道”美少女女優さんといえそうです。強いて難を言えば”物足りなかった”感が残った事。メーカーがマキシングだしそもそもデビュー作なのであまりハードを求める事はできませんが、3回あるHは可もなく不可もないといったもの。贅沢を言えば3Pを最後に持ってきてほしかった。それも含めて次作品以降も楽しみに見られそうです。