「正直ナメてました。メガネじゃん…って!」風俗で出てきた嬢が、エロスキル低そうな文系女子だった…。これは今回ハズレだわと思って、挨拶も早々にプレイに入った途端、何かがおかしい。形勢逆転?さっきまでのナメてた俺はどこ?ってぐらいに恥ずかしい格好をさせられ、めっちゃ痴女られていた。見た目からは想像もできないテクに、小生たまらずどっぴゅ~ん!風俗で文系女子を見つけたら即指名をオススメします!
なかなか容姿では勝負しずらい「あおい」嬢。にも関わらず、長年第一線で活躍できているのは、性技と巨尻とガチさであると感じている。性技と巨尻については問題がなかったのだが、肝心のガチさがWで足りない。それは「イキ」すぎて快楽に溺れ、自ら貪欲に快楽を貪る淫獣「あおい」嬢の姿が無かった事と、それの代わりにあった、疑似である。
僕も男優になって言葉責めされながらイチモツをしごかれたいと思いました。まだまだ枢木あおい嬢の作品をあんまり見てないですが、他の作品も見てみたいと思いました。
痴女ものをやらせたら枢木あおいは間違いない。声のトーンや表情など、所作の一つ一つが圧巻。
眼鏡女子大好き人間としては、これは神作品。控えめな可愛さを演出し、さらにエロさとのギャップを生む、最高の取り合わせ。
深田えいみさんの作品より痴女・言葉責め要素は強め。枢木さんは責められる役も責める役も器用にこなす。それと両作品とも説明にあるような「出てきてガッカリした」「ハズレを引いた」的な演出は全くないので注意。