シリーズ第6弾。女教師・ななほは仕事も夜の営みも全て効率重視の夫との間にズレを感じ始めていた。そんな心境で向かった修学旅行の下見で教頭先生とまさかの相部屋。1泊2日…それはななほが夜●いされ、ねっとりと時間をかけたセックスの快感に気づくのに充分すぎる時間だった。
夢中になりそうな程の可愛いお顔は、言うに及ばない「ななほ」嬢MX。照度の低さは、わりと貧素な上半身と不美肌隠しには持って来いではあるのであろうか。とは言え、やはりこの撮り方で且つ疑似の内容では、エロ度MAX迄には程遠くなってしまう。
これまでどうも作品に恵まれてないように感じていた加瀬ななほさんの作品の中では、本作は最もよかった。夫に対する不信感からスタートする作り込みも丁寧だし、旅館の料理一つとっても制作陣の意欲が伝わってくる。中田氏との相性もいいようで、なかなか興奮させられるいい絡みでした。他の方のご指摘通り、やはり監督による力量の差は大きいと改めて感じた。同じ溜池シリーズでも差は歴然。本作は安心してお薦めできる秀作
加瀬ななほさんの美しさが際立つ良い作品でした。男優の責めも良かったですね!NTR作品では1番買って良かった作品です。
今作から監督が代わり、レ●プによるチ○コ堕ちではなく、夫からは感じられなくなった情愛によって堕とされる純愛系の寝取られものに作風が変化した。夫との関係が冷え切っているのは前作を踏襲しているが、同僚は変態ストーカーではなくなり、宿が一部屋しか取れていない理由や、初老の紳士だった教頭が出来心の盗撮から気持ちを押さえられなくなり夜●いに至るまでの過程にも脚本に工夫がみられる。一途に口説いてくる男にこたえる人妻の、情愛の感じられるキス多めで密着感のあるセックスもレベル高いし、決してビッチ堕ちで下品にならず、湿度の高い不倫の背徳感が失われないのも素晴らしい。夫の元に帰るか夫と決別するか、二者択一を人妻が決断するような最後の本番もドラマ性がはるかにアップし、この監督人事は大正解。カメラに向かってピースサインしてたころのダサい作風には2度と戻ってほしくないほど完成度が高くなった。凌●系のNTRものを期待してしまうとハズすと思うが、大人の純愛不倫系がツボなら必見。エンディングでは修学旅行本番でもセックスする気まんまんみたいなので、続編も期待したくなる。
柏木由紀をさらに美人に可愛くした感じの女優さんです、なんしかセックスシーンがエロくて可愛くて抜けますこーゆーストーリー性のある作品をジャンジャン出していって欲しい!とゆーか、すでに出していってますね、笑自分は全部コンプリートします!
教頭と女教師が二人で下見?で一部屋しか取れない?そんな訳ねーだろ・・・。ご都合主義で嫌になる。
人妻である女教師が、倫理観や理性から抵抗しつつも、教頭の執拗な攻めの前に快楽に溺れていくという展開が、この作品の定番。しかし、本作はちょっとあっさり堕ち過ぎな感があり、倫理観を残しつつ、押し寄せる快楽に勝てず狂ってしまうという感じが薄く、少々背徳性に欠ける印象があります。夫との電話も、少々あっさりし過ぎており、寝取られ作品としては、ちょっと物足りない気がします。
仕組まれた相部屋泊で教頭の毒牙に掛かる様子は良かったです。最初の絡みを覗けば順調に堕ちていく様子が上手に演出されていたと思いました。
ヌキどころとしては最低限の白のフルバック尻やと見かけ倒れのおっぱいの膨らみ具合、伏せ目がちな表情などは保証されている。一平ちゃんは悪くはないけど、嫌いな上司みたいに嫌がるみたいな展開とかでもよかったかな?背徳感がないし。
設定が堪らないですね・・教頭役がうらやましい。ななほちゃんのエロさが抜群です!