平凡な生活、平凡な日常。そんな大学生活を送っている彼女の名前は麻里。暇な女子大生がスマホでオジサンをホテルの一室に呼び出す。出会って数秒でいきなりのウェルカムキス。そこからお互いの生存本能に火が灯され、金玉が空になるまで続く人間交尾!断然ナマ派の絶倫美少女は、ゴムを自ら外しそのまま挿入。ピルも飲まずにオジサン精子を懇願するセックスに悦びを得ていく。非日常を楽しむスレンダー美少女はこんなにもエロい。
作品途中である目隠しをしてのプレイは顔が隠れてしますので好きではない。
体は悪くない。顔があまり可愛くなかった。アエギ声がうるさいだけでセックスシーンもイマイチ。
中出しとか、疑似かどうかにこだわらない私にとっては非常に満足のいく作品。普通に良くできたAVです。ルックスもスタイルもいいし、高杉麻里好きなら買って損無し。あえて言うなら剃り跡がキレイとは言い難いので下の毛は整えずに全開であって欲しい。毛量多そうなので剛毛好きには受けると思うけど。
半中半外シーンも巧妙に擬似。男優さん1回も、まともな射精なし。本物精子なし。この女優さん好きで期待してただけに怒怒怒!!これでよく本中としてだせるよなあ~。本中ブランドも堕ちたね。擬似中出しじゃ抜けねーわ。これならFC2PPV買う方が全然マシだね。可愛い子多いしね。
おもっきし偽精子。本物中出しだと信じてたからこのシリーズを買ってたけど、もう本中は買わない。何が腹立つって、おまんこから抜いたちんこにモロに精子の入ったゴムがついてるんだよね、モザイク越しでもはっきり分かる。すっごく白ける。視聴者を馬鹿にしてる。
本中終わたな。こういうのを混ぜるとこれから先すべて疑わなくてはいけなくなる。もう予約はないな。たぶんDVD媒体自体の売れ行きが落ちていて、起死回生の一策で、擬似でもプレステージより先に新鮮女優の中出しものを企画したかったんだろうが、自殺行為だろう。男優はもう30年はやってるだろうベテランで、抜かずの14発とか昔は出たこともあるが(本物だったかどうか)、それ以外に連続で出してるの見たことない男優。本中を信じて最後の最後の発射だけは本物であることを祈りながら注視しましたが、無情にもカメラは動いて精子が出て来るところは映りませんでした。さよなら本中。
本中、作品は、ずいぶん好きでした。しかし、なにかが、足りない。そろそろ、気づいてくれると。もっと、販売数は、伸びるはず。残念です。
落ち着いた感じの衣装。でも女子大生にしては落ちつきすぎてる感じ男を呼び出し厚底なサンダルを履いたまま着衣状態で挿入、中出し一緒にシャワーを浴びに行きフェラからの挿入で尻に発射お茶して休憩したのち相互見せつけオナニーから発射寸前の挿入で中出しそのまま騎乗位でもう一発中にさらにしごいて挿入、自らいじりながら中出し膝コキで立たせてさらに挿入、バックで中出しと4連発最後はちょいセクシーなランジェリーに身を包み目隠しプチ拘束をおねだり髪の毛を振り乱しながら連発中出しドロリしながら突かれてるのってエロい擬似うんぬんに関してはエンターテイメントしてナシだとは思わないドロリしてるエロいのを楽しめ
Eカップの美少女「高杉麻里」が空虚な毎日を埋めるために中年男との援交にハマっていく女子大生に扮した一本。とある昼下がり、ホテルの一室から出会い系サイトを使って「今すぐヤレるオトコ」を物色するセックス中毒の女子大生「麻里(高杉麻里)」。やって来たのは親子程も年の離れたオジサン。シャワーを浴びる暇も与えずに、オトコのチ○ポをすぐに咥え始める彼女。挿入直前、オジサンが自前のコンドームを装着しようとすると、「つけないで。ナマでして」とそれを無造作に投げ捨てる。絶倫オヤジに次々と中出しされ、膣内からあふれ返った精液が尻全体をヌルヌルに汚していく。フィニッシュ後、二人で仲良くシャワールームへ。全裸の女子大生にノーハンドでフ〇ラチオされ、オジサンの性欲ゲージは一瞬で完全回復。バックでナマ挿入すると、放出したザーメンはは彼女の白い尻の上へ。すると、オジサンの手首をギュッとつかみ、「どうして中で出してくれないの?」と耳を疑うような発言。麻里の冷たい表情が訴える、アンタもオトコなら覚悟を決めろ、と。寝室に戻った二人は、そのまま一糸まとわぬ姿でセックスを再開する。意を決して発射したオジサンのザーメンをわざと膣全体にまんべんなく塗りたくる彼女。さらにオトコの上にまたがった彼女は、騎乗位で深々と汁でぬめったイチモツを飲み込んでいく。バックで中出しするオジサン。四つん這いのマ〇コからだらだらと流れ落ちる精液。さすがに精根尽き果てたのか、裸のまま抱き合って眠る麻里とオジサン。それでも、二人の異常な一日は終わらない。目覚めた麻里はシースルー下着に着替え、寝起きのオジサンを誘惑。手首拘束と目隠しプレイのハードSMで「夜の部」のスタート。すでに感覚がマヒしたオジサンは躊躇なく麻里を孕ませる。知ったこっちゃない。すべてこの女が望んだことだ。鏡に映る「バックで犯●れる自分」を見つめながら絶叫する「ナマのおチ○ポ奥までさして!」というセリフ。これこそまさに「台本(演技上のセリフ)」ではなく、高杉麻里の「(撮影を忘れた)心の声」。どこまでが演技でどこまでが本気かまったく分からない彼女の鬼気迫るパフォーマンス。AV界はとんでもないモンスターを生み出してしまった。文句ナシの傑作。