【VR】ち○ぽ君の大冒険

【VR】ち○ぽ君の大冒険

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
168分
配信日
2018年12月20日
ジャンル
巨乳 独占配信 美少女

作品説明

【4K撮影高精細3DVR!】地球外生命体が襲来!歩くち○ぽ生物「ち○ぽ君」が侵略にやってきた!ヒトの男性器に寄生し、性交で女性に子種を植え付ける恐ろしい生殖生物!しかしこの「ち○ぽ君」、男に寄生し意識を支配したところまでは良かったが、超早漏。生挿入する前にフェラ等で我慢できず射精してしまい、目的を果たせずにいる間抜けなち○ぽ。果たして、侵略目標の地球の女全員に生中出しを達成できるのか!?

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: こあらVR
レーベル: 極グループ

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥580
ダウンロード ¥580
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
前戯スペシャル!

ネタ要素満載と思いきや、ぶっとんだコンセプトを生かしつつも、きっちりとAVとして成立している内容になっているのは、豪華な女優さんのラインナップによるところは大きいのカモ。特に篠田ゆうさんに行きつくまでは、まさに前戯スペシャル!とでも言わんばかりに、手コキにフェラにパイズリにと女優さんの技というか魅せ方が必要なシーンのオンパレード。どの女優さんも十分な尺があり、見ごたえあったのですが、ノン挿入では、山井すずちゃんがイチバンよかったかな。まぁ、ところどころはさまれる茶番というか、「なんでイっちゃったの?」的な、なじられシーンも含め、割と良かったんじゃないかなと。即ヌキしたいときは、篠田ゆうさんのパートから見るのもアリかも!?

★ ★ ★ ★ ★
お得感満載!!

バカっぽいバラエティ要素もさることながら、有名女優さんにヌキまくってもらえるVRオムニバス的な捉え方もできる内容になっていて、お得感満載!!168分尺で、8人の有名女優、そして980円という価格設定は、コスパという言い方をすれば、もうこれ以上のコスパはないんじゃないカナ!?さらに言えば、おっぱい偏差値の高い女優さんが中心なので、ちんぽくんの大冒険でありながらおっぱい星人も存分に楽しめちゃうサービス設計。パイズリっていいなーって、久々に思っちゃいました。バラエティ要素では男優さんが寄生される際の寸劇というか、なんとも言えないシーンがじわじわきて、案外、ツボだったりします。男優さんも女優さんも色んな個性を垣間見ることができる、そういった意味でもお得感満載な作品。

★ ★ ★ ★ ★
こーゆーのスキwww

こーゆーバカAV的なヤツ?スキwwwもう、設定というか、なんにもひねらず、ちんぽくんってサイコーでしょー!?地球外チンポ生物云々・・・の設定を言えば言うほどギャグになるwwwなんてーか、小学生みたいな発想から割とガチで作っちゃいましたよ感がマジサイコー!!早漏だからなかなか中出しまで・・・ってか、挿入にすら至らず、いろんな女優を渡り歩いて、発射させられまくってるところも、Mっ気をくすぐるってか、口からドロっとザーメンアウト姿を沢山みれてイイ!!そんなノー挿入状態で篠田ゆうに生中出しからの1回で終わんないあたりが溜まってたモノが噴き出すみたいな感じでマジぬける!!おあずけからのハメまくり、マジサイコー!!おバカAVVRの金字塔!!

★ ★ ★ ★ ★
ちゃんとAVとしてのお得感もある!

なんかレトロというか、わけわかんないパッケージ画像にひきつけられてポチっと。地球外チンポ生物のちんぽくんが、人間のチンポに寄生して、脱童貞を目指す的なストーリー。早漏設定が故になかなか生挿入までたどり着けない・・・という風に、ちゃんとRPGっぽくなってるし、出てくる女優さんはかなり人気の女優さんばっかりなので、お得感アリ◎なかなか挿入シーンにたどり着けないというもどかしさはあれど、VRが故に普通にフェラシーンでバンバンヌケルので、ちょっと早漏ちんぽくんとシンパシーを感じてしまったり;;まぁ、最終的には篠田ゆうさんに生挿入できて目的を達成できるので、ちゃんと生中出しシーンも楽しめるのだけど、それまでのプロセスがあると、ただ面白おかしいだけじゃなく、お得感はあったかな~と!

★ ★ ★ ★ ★
フェラ好き専用としてなら満点。

(^-^ゞPSVR視聴です。画質は良いとはいえ無いかなぁ。寄生獣のパロディかと思いますが、そのために視点はテキトーになってます。最初の2パートは、そのために途中で終わってしまいます。なんか目があるって感じで。最後のゆうさんのみハメシーンがあり、7、8の2パート使います。それ以外はフェラ、手コキ、パイズリです。後半は素股もあります。視点が、かなり近い、チンポのすぐ手前な感じが多いです。モザイクは気になりますけど、舌の動きもわかるし、皆さんかなりエロいし上手いんですよ。パイズリは、ムチムチ女優さんの担当になってますね(笑)最後のゆうさんのみ、視点がまともになります。お尻突き上げフェラは、もちろんありますけど、ちょっと離れると小さく見えてしまいます。騎乗、対面、バック、正常位フィニッシュです。騎乗は覆い被さりありますし対面は、もちろん密着感高いです。フェラのオムニバスとして見れば、エロいしコスパも高いと思いますが、それ以外を求めるなら、パスした方が良いでしょうね。

★ ★ ★ ☆ ☆
視点が決め手

寄生生物が胴体の中心に寄生していることから、多くのシーンの視点がみぞおちからの視点になっています。その視点とドアップのち○ぽを見続ける事が許せる人は買いです。

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挿入までの長い旅路。

いやはや、挿入にいたるまでの道のりが長いことよ。168分という長尺にもかかわらず、ちゃんとしたカラミというか中出しシーンがあるのは、篠田ゆうさんだけで、他の7人の女優さんは、フェラやパイズリといったいわゆる前戯のようなシーンのみ。もちろん、ただチ〇コ咥えてしごいてるダケのシーンが続くということはなく、色んな体位というか、お尻だったり、お顔だったりといろんなカットが満載で飽きることはないのですが、もう少しコンパクトな構成でもよかったのかもしれないと思いました。・・・が、加藤あやのさんのフェラ顔はエロいし、春菜はなさんのパイズリはテッパンだしと、なかなか贅沢な悩みだったのかなとも。あと、篠田ゆうさん以外は挿入シーンがない為、耳元での囁きやフェラでのじゅぽじゅぽ音など、バイノーラルならではの臨場感表現をこれでもかというほどに楽しめたのは良かったです。