「そうゆう恰好をしている桃子さんも素敵ですね。」夫の友人である杉浦さんに言われた何気ない一言が、私の理性を狂わせた。男性に褒められる事なんて、ここ数年一度もなかった。私が女だという事さえ忘れていた。本気にしてはイケナイと分かっていても杉浦さんにレオタード姿を見られる度に、股間が濡れてジンジンと身体が熱くなった。『私は、夫の妻である前に女なんだ。』そう思った瞬間、溜りに溜まった欲望が暴走して…。
恐らくアラフィフであろう「桃子嬢」。「齢のわりには」を付けなければ、元グラドルだとしても、可愛いくもキレイでもないと思う。臀部と脾肉はお見事ではあるが、やはり美肌ではない。一方で、恍惚とした表情の際の潤んだ瞳、「お」と発音してそうな開いた口、発射された際の痙攣、奥が大好きという事が、男心に響くエロさを醸し出しており、「桃子嬢」の人気の土台になっているように思う。今回は胸射×2、外出し×1(うちお掃除1)の内容には、満たされないものが残るが、それでも、価値のあるAVに仕上がっていると思う。あと、ギリギリまでボカシを挿れない、制作サイドにも拍手!(好みではないレオタードの意味も出ていました)早くハード路線に踏み込んでくれないかなぁ…。
一色桃子さん、初めてお目にかかりましたが素晴らしい艶技でしたネ☆敏感すぎるほど感度は抜群、逝きっぷりも見事で逝きやすい。フェラチオも、ノーハンド・スーパーバキュームフェラ。時折みせるディープスロートもフェラチオ中に男優の顔を見ながらというのも全て本当に素晴らしい!!作品的には…?拒絶する桃子嬢とリビングでセックス。レオタードの胸に射精。(ピンクのレオタード)?お互いの気持ちに火がついて玄関で乳繰り合い、フェラチオから胸に射精。(紫のナイロン生地のレオタード)?ヨガの後にオナニー(ブルーのレオタード)?寝室で激しくセックス。最後はレオタードの胸に射精。(白いナイロン生地のラメが入ったレオタード)個人的に良かった点は…1.冒頭の桃子嬢がレオタード姿でヨガをしているの時に、ピンクのレオタードの股間が濡れてシミがついていたこと。それに常に乳首が勃起状態でアピールしてましたし、チャプター1と3のレオタードが絡みの際にそれぞれ股間にシミがついて濡れていたのが嬉しかったですネ☆レオタードに白い無地のTシャツだけの桃子嬢もセクシーでした。2.ストーリー展開が秀逸でした。その素晴らしい展開に一色桃子嬢がエロエロな艶技で花を添えます。チャプター1では拒絶していた彼女が、話を追うにしたがって本気になってきて、セックスも情熱的になってきます。ポイントはチャプター2で発したセリフ。そのセリフにドキッ!!とさせられました…。良心から関係を拒否しようとする男に「あなたからしてきて、そんなの、ズルイです…、ねぇ、ズルい…」これで二人ともスイッチが入りました。それ以降の彼女の絡みのシーンが本当に素晴らしく本当にメチャクチャエロい!!一つだけ不満だったのは、チャプター2でセックスしなかったことかな?それでもそれを補って余りある情熱的なフェラチオ、クンニで逝かされまくる桃子嬢。ドラマ仕立ての作品は抜きどころに困ったり、照明が暗くて観づらかったりとあまり好きではなかったのですが、この作品内容・女優とも本当に素晴らしかった思います!!熟女好きなら超オススメです。抜けます!!
レオタード好きにはたまりません完全着衣なので!シルバーのレオタードでの絡みが特に最高です!一色桃子さんのエロいボイスも手伝って良い作品に仕上がってます!パッケージのパープルのレオタードでの絡みがフェラとクンニのみとなりますのでそこがマイナスですね、ただ完全着衣なのでレオタードフェチ以外の方にはオススメじゃないですね。
まさにマニア向けの世界。作品では、四種類のレオタード姿を見ることができます。しかも、ハイレグのレオタードです。全裸のセックスより興奮します。
拒んではいるものの言い成りになっている、レオタードのシルエット越しの形がエロい、たった一回のSEXで罪悪感に駆られた旦那の友達が拒んだら、腕を掴んでずるいです、って引き留めた妻は、こんなにも変わって積極的に豹変する、清楚な普通の人妻が69での玉の舐め方凄すぎ、汁をお口に付けてって普通言う?、入った、入っちゃった、チンチン喜んでる、咥えながらも何か言葉を発してる、自慰行為でも入っちゃったって呟いて、小刻みな息づかい、乳首も立ち過ぎ、手で触ったのを舐めてる、イッタ後の余韻の喘ぎ声、レオタード引っ張りながら海老反りでいっちう、これ以上書ききれないキリがない演技、桃子さん凄過ぎ、これ見せられたらファン付いて来るのは当たり前です。この続きも想像膨らむ。
同じ監督で 人妻ハイレグ羞恥というシリーズがあるが、この ハイレグ羞恥シリーズのほうがよかった。それと比較すると、今回の作品は平板に感じられる。ハイレグ羞恥と寝取られせ の組み合わせたのが見たいね。旦那が恥ずかしがる妻にハイレグを着せて 他の男を誘惑し、さらにハイレグの妻が凌●されているのを見て興奮するというシナリオはどうだろうか。ただ、一つ一つのシーンはきれいに撮られている。室内のセットなど 細かい。そういうことが 見ているものをストーリーの世界へ入り込ませる助けになる。だから、アタッカーズの作品は つねにチェックしている。
勃起した乳首がエロいレオタードの質感も良かったと思います
個人的にはルーズソックス、パンスト、スニーカーを履いて脚の匂いを嗅ぐシーンがあったら最高でした。
一色桃子の一色桃子らしい作品。NTRで、今までOFFだった淫のスイッチがONに。1度スイッチの入った一色桃子は、箍の外れた牝に。正に、タイトルにある、「人妻を女に・・・」だな。見る者を裏切らない女優、一色桃子
ももちゃん、レオタード姿がかわいいです。レオタードの胸の部分をめくると綺麗な乳首があらわになる。その綺麗な乳首を男優さんは容赦なく舐めて吸い尽くす。ももちゃんの乳首を吸うシーンは、各チャプターにありますが、紫のレオタードのももちゃんの乳首が吸われるシーンがベストです。この時はももちゃんが自らレオタードをめくり、男優さんに乳首を吸わせるからです。(他の色のレオタードの時は男優さんがレオタードをめくり、ももちゃんの乳首を味わう。)ももちゃんが自ら、男優さんに乳首を吸わせるシーンは母性本能剥き出しで、大興奮します。このシーンを見て、我慢できずに射精してしまいました。ももちゃん、かわいいです。あぁ、ももちゃんに童貞を捧げたい!
制作者もレオタード好きの事をしっかり理解していますね。熟女とレオタードの組み合わせって、何でこんなに卑猥なんだろうか…
正に近所にいるようなセックスレス満載な人妻である。アラフォー辺りの女にピチピチ系のコスプレをさせると実に卑猥な印象になる。40歳の人妻セフレにそれを着させ、半裸で痴態を楽しむオレの性癖からドストライクな作品!程よく垂れ流始めた肉付きの良い身体にまとわりつく薄い着衣。恥ずかしながらもまんぐり返しをさせ、オッパイとマンコだけを見られるようにズラし、強調された恥部を上から見下ろす。このオカズだけで、ご飯3杯はいけますね。その格好のまま、クンニ~手マンのクチュクチュからタパンタパンと音が変わるタイミングで、女の顔に自分の潮をかけてやれば、旦那にも見せたことのないアホ面な恍惚の表情でおマンコから垂れ流す愛液を飲み干します。この格好を上から撮影した動画はいつ見ても抜けますね。タイトルにあるように、たった1枚の着衣で女はみっともないメスに成り下がりますよ。
レオタードフェチや一色好きじゃないと、全く面白みを感じない。僕は一色は好きだけど、レオタードに何も興奮しないので・・・。
全編通じて桃子さんの美しい裸体はレオタードに阻まれて見れないのが残念でしたね。しかし、レオタード越しに浮かび上がる桃子さんの乳首にはそそられるものがありました。これもまた監督の意図したものなのか?賛否は分かれると思います。モラハラ感の強い会社経営者の貞淑な妻を演じる桃子さん。家を追い出され離婚して転がり込んできた旦那の高校時代の同級生を大島さんが演じています。大島さんと桃子さんの共演は初めて?庭掃除を請け負う大島さんが掃除終了の報告に和室でヨガに励む桃子さんのレオタード姿を見て思わずその美しさに息をのむ。掃除後の庭を二人で眺めながら大島さんの素敵です!という言葉に桃子さんの心に忘れていた感情が蘇ってきます。二人の中の感情のざわめきが静寂な庭を前に見事に対比されています。学生時代に好きだった人の面影を大島さんに重ね合わせ桃子さんの気持ちは揺れていきます。リビングで再びレオタード姿を褒めれれいきなりキスをされた時の桃子さんの表情が戸惑いと女として観られる喜びの感情が交錯しています。この後絡み、フェラ、絡みとありますがキスをする時の距離感、感情の高まりからくる雰囲気が二人の間に上手く醸成されています。これは大島さんと桃子さんだからこその醸成ですね。個人的にはレオタードフェチではないので桃子さんの美しい裸身が観れないのは残念でしたが大人の雰囲気のある素敵な作品に仕上がっていると思いますね。好みではないけどこういう楽しみ方もあるという事を認識した作品ですね
今回も桃子さんの絶叫はいつも通りでよかったし内容もとてもよかったけど相手役の男優が大島だったのがマイナスだった。