鬼監督、清水大敬とAV界の王道を行くひなこが送る最新作。何でもあり女優のひなこは、今回19.5cmの超巨大チンポを咥え込む。本作は大敬監督らしからぬアイドル映像で始まるのだが、次第にやはりお約束(?)の「説教オヤジ」の本性を現していく。
夢の途中まではいい。楽しい夢とかいいながら、かなり過激な事をやっている。6人抜きの中出しや、両穴同時ファックや、10人以上のフェラ抜きとか、それが楽しい夢なんかい、とつっこみたくなるが、ひなこちゃんの明るさが救いで結構いい。しかし、最後にあれはないだろう。あんな酷い仕打ちは、見ててもつらいし、コックも萎えるし、清水大敬よ、反省しろ。最低だぞ、お前は。