ベロキスも似たようなものばっか臭いだの死ねだの淫語とも呼べないただの暴言ボキャブラリーの無さも不快です正直ベロキス2の頃が最も良かったです
同じコンセプトの他作品は口元や舌の接写を延々と撮っている単調な作品も多く、女優の顔が判別できるのは最初と最後だけだったりするのですが、本作品は数秒に一回の引きが入り、常にカメラ目線で話しかけてくれるのでバーチャル度、感情移入度は高いです。基本的には、罵倒&嫌がられながらのキスをしていると次第に女優にスイッチが入り中盤から痴女的に責められるという流れになります。途中でガラリと雰囲気が変わりますので、2度楽しめる設定もまた良し。女優の演技力もなかなかのものです。インタビュー形式の口内観察もあり、かなり攻めた接写もありますので口腔フェチの方も満足。マニアックな作品につき評価が分かれるのは仕方ないと思いますが、他のバーチャルキス作品を遥かに凌駕したクオリティだと思います。同じ路線でのシリーズ化に期待。ドMの方は必見ですね。
男優がいないおかげでヴァーチャル感を生んでます!それとヴァーチャルキス系作品にありがちなミスの無い良作です!!ありがちなミスとは、ひたすらアクリルを舐め続け、しかも口ばかり映っていると、途中から、どんな顔の女の子に舐められているか分からなくなり、萎える…という撮影ミスであり、今作品はそれが無く、定期的に離れ、顔を見せるため、完璧なヴァーチャル感を生んでます!!ちなみに、僕のようにキツイ言葉責めに弱いタイプは、音量0にした上で、言われている言葉の内容を自分好みに作ってしまえば良いのです。相手のキツイ顔に関しては、自分が彼女に悪い事をしてしまい、お仕置きとして、鼻や顔面を彼女の臭い口で舐められている…という風に設定しておけば難なく楽しめます!!
最初の女の子のところで男の吐息と喘ぎ声?みたいなの聞こえるんですが…全然バーチャルじゃない。男は黙ってろよ。返金してほしいレベル
罵倒されながらキス。Dキスされるのがこれほど興奮するとは思わなかった。私は別にMでは無いのだが、罵倒と、キスという相反する行為がDキスを一層引き立ててくれる感じ。今まで知らなかった新たな境地。女優も殆ど可愛い。たまりません。このシリーズの中では、これはベストです。キスしながら喘ぐ声もたまらない。超良い。乃木坂の西野七瀬似の子が『おじさんの唾ちょうだい』なんて言いながらベロンチョキスしてくれる。たまらん作品。
カメラアングルが不自然に低く、青空の道端で地面に首まで埋まってる設定なのだろうか?ってくらい没入感が足りないのは残念ですが、OL風のおねーさん2人が笑顔でどぎつく痰唾吐きまくるギャップに堪らなく興奮した。唾ものって、度が過ぎると映像的に汚く感じてしまうんだけど、ベロンベロンと舐めまくりからのカ~ッ、ペッ!!(以下繰り返し)は「ペニバンシコリ罵倒」の佐々木あきさんのシーンを超えるお気に入りかも知れません。まあ、属性のない人にはもちろんお薦めしませんが。
軽く見たところ男優がいないみたいなので、そこを評価しての満点の評価。ただしカメラの問題で、ズームアウトして、カメラの内部が画面上に黒く映ってるのはいただけない。マイクが少しくぐもっているところがある。カメラと触れたときに若干カタカタ音がする。などの問題点もある。しかしそんな問題より男優がいないことが重要なので、評価は全く下げない。男優がいないのは本当に素晴らしい。
女優がチラッちら変なところを見るカメラに集中しろよあきらかカンペとか見てるのバレバレで酷すぎる工夫もしないスタッフも終わってる2017当たりのfetiオナだから今はだいぶ良くなってるが数年前は本当に雑またほかの方も言ってるようにパターンがほぼ同じアンタキモイとか言ってキスしてそれにハマるってパターンいまのfetiオナではそんな展開ないからいいけど