昭和女のエレジー第7弾、大戦末期、新興財閥の娘は婿養子の夫の田舎の村に疎開するが、高慢な性格が禍し村の軍人の反感をかう。2度目の出征で南方に行く若い兵士に死出の旅路の土産に気位高い貴婦人を犯せ、と命じる上官。田舎の山村で生きる為、女は兵士や上官たちに白い豊潤な女体をしどけなく広げていく…。
中間部のカラミが良い。立ちバック、対面立位、片足立ちバック、フィニッシュは顔射。
AV女優,星野あかりは,エロさ抜群だけど,演技力も素晴らしいです。本作では,高貴な女を演じますが,あかり本来の綺麗なルックスもあって,巻き髪スタイルのヘアメイク,衣装など,完璧に貴婦人のようです。そして,兵士と絡むエッチでも,安定感抜群のプレイぶり。はたして,日本が戦争をしている時代に,こんないい女がいたかどうか・・・。まあ,それはさておき,あかりの美貌&色白肌の肉体美は,兵士たちの性欲をソソり,チ○ポを興奮させる。テク抜群の舐めフェラ,オ○ンコ感じるSEX・・・。でも,この時代に,こんな性技をした女はいたのか・・・?いずれにせよ,今の時代に,戦争を知らない星野あかりが演じる事に異議がある。・・・AV女優,星野あかり,次は,テロリストをエッチで制圧してほしい。
まず何より星野あかりさんの透き通るような白さの絹肌が美しい!市川崑的スタイリッシュな映像美学には程遠いけどちょっとリベラル寄りなセリフもしっかり考察されていて面白かったです残念なのは若い兵隊さん役の男優が役不足でカラミに迫力が無かった事と方言が無茶苦茶!関西弁に統一感がなく広島?九州?高知?と耳に付いてイラッとします、近畿以西の人の耳には特にそう感じるかも・・・もっと役作りに気合入れて欲しい!女優さんもネイティブなんだから関西弁で統一して欲しかった、東京からじゃなく大阪から疎開してきた設定のほうがエロさ爆発したのに~星野あかりをもってしても関西淫語は恥ずかしくて口にするのは無理なのかな~?もっと連呼させて欲しかった!余談ですが、個人的にぽってりとした唇と声質が最近旦那がマトリックスに逮捕された女優さんにかぶってしまって余計興奮しました♪
昭和の戦争時代にパンスト、アミタイツやら戦後20年位タイムスリップしたような衣装に違和感有り、その時代の下着で勝負して欲しかった。
ハイソな奥様が閉鎖的僻地の軍属モドキの慰みモノになる時代劇。パターン化された要素の順列組み合わせ的な展開ながら、美人女優・星野あかりさんの名艶技が素晴らしい。
普段は痴女役の多い星野あかりさんですが、本作では序盤の夫への口淫奉仕と終盤のカラミ以外はM役に回っています。個人的には好きな設定。始めは抵抗するも徐々に感じてしまい終いには野太い喘ぎ声で肉棒を求めだす変わり様がエロいですね。ドラマとしても時代の雰囲気出てるし脚本も悪くないので、観て損はないと思います。