この作品の表紙はよしい美希さんですが、メインは全体時間の6割の尺を占める葵紫穂さん改め汐河佳奈さんです。よしいさんも倉本さんも短すぎる。特によしいさんは相手役の大砲さんが下手糞なのでほとんど見るに値しません。その点、汐河さんのは相手がチャラス吉村ときているから安心して見てられます。このコンビは同じながえの「妻をムチャクチャにしてください」でも絡んでいましたが、こっちの方が1時間という尺の中でよくまとまっており、なかなかエロさ全開のいい出来だったと思います。この話だけでも満点評価
パケ写の吉井さんも昔は喪服奴●でみました、がこれはスルー。チャラスはFA陣のなかでは好きではないのですが、好演です。旦那役のボッキが何もしないのも良かです。尺は短いので正常位とバックで終わるんでは、と心配しました。中出しやお掃除FINならよかったのですが、でも発射して終わりが多いなかアフターもシッカリしてるし、やはりFAはいやらしい映像といいぬきんでてますね。まったく同じパターン償いシリーズもあるのだから、一本もののそっちでもよかったのでは。まあダラダラ長いよりも物足りなさの余韻が残るほうがいいのかも。シネマKで何作がでてるのだから女優さんを活かさないくだらん企画者は見ないほうがいい。
よしいさんと汐河さんがパッケージになっていたので購入。汐河さんの表情にやられました。イイです、かなり抜けました。
やはりベテラン、演技が上手いですね。表情を見ていると興奮してしまいます。
ナガエの作品群はドラマ仕立てで実にエロい、好きなメーカーの一つである。演技指導が入っているのだろうが、女優のエロさを強調する表情やキスの仕方、撮影におけるスケベな撮り方…非常によく考えて作られているのではないかと思う。今回は3人の女優の登場でお買い得感もある。(FANZATVからの視聴ではあるが)よしい美希さんは、当惑する表情や目線、声を押し殺してのイキ悶えなど味をしめた熟女の雰囲気を良く演じている。倉本雪音さんは、ポッチャリというかやや太めの体型でごく普通のおばさん顔、でも肌は色白で綺麗。汐河佳奈さんの部は、この中で一番長いシャクとなっている。笑顔が素敵できれいな熟女である。いずれも贖罪のためとはいえ身体を許してしまう。布巾?で濡れた股間を拭うシーンは淫猥である。全裸でのからみがあるのは汐河佳奈さんの部だけ、大股開きをして愛撫を受け入れる場面はありきたりなのにナガエは妙にエロい。