慎ましくとも楽しい日々の生活に喜びを感じている貞淑な妻・よし乃。しかしテキ屋をする為の所場代が払えなくなった夫はその肩代りとして、妻の体を差し出す事を承諾してしまう。組の幹部にその事を告げられたよし乃だったが、夫と思う気持ちに変わりは無く健気に耐える事を決意する。極悪非道な男達による執拗なアナル弄りに対し、気持ちでは拒みながらも熟れた肉体が反応してしまう女の悲しい性!
マドンナの奴●婦人シリーズ中でも1、2位クラスの内容です。中盤からアナルを責めシーンになりますが感じまくる秋山よし乃がすばらしい。後半の3PではアナルFで体を震わせながら感じてしまうシーンはGOODです。「一気に彼女のファンになりました」
全く美人ではないし、たぶん好みじゃない人も多いだろうが、年を重ねて美人だけが女じゃない、と達観した人ならこの女っぷりの良さはわかってくれると思う。本当に色っぽい、というか淫蕩さが溢れている。アナルはどうでもいいが、それも含めて広大無辺の性の世界をさ迷う女の性(さが)。こんなにいいAV女優がオススメAV女優のリストに載っていないのは、理不尽。可哀相すぎる。
アナル単体時、指挿入時、チンコ抜き差しする際にぽっかり穴の開いた状態、アナルセックス後ザーメンが流れ出す際とれぞれにモザイクなしのアップがある。アナル物はこうでなくっちゃねエ、と言うわけで非常にお値打ちです。モデルさんは、ちょっとおなかが出てるやや太めですが、感度良好まだまだいける熟女です。
アナルプレイには全く興味はありませんが、秋山さんのエロ顔に惹かれて購入、秋山さんのお顔を見ると、無意識に女性器を連想してしまうほどの最高のエロ顔、寝顔、アヘ顔、泣顔、笑顔、食事中の顔想像しただけでタマリマセン、真剣交際してみたいっす。
アナルパール調教が秀逸。メリメリと肛門をこじ開け侵入してくるアナルパールに悶絶し、自分の力で出してみろと言われて気張るものの、女性(しかも熟女)ゆえ排便する力も弱いようで、パールを外に出せない。それを無理矢理引き抜かれると「引っ張ったりしないで」と悲鳴をあげ懇願。結局、白と黒の大小アナルパールで何往復も肛門を犯●れてしまう。恥ずかしい糞がこびりついてくる場面はなかったが、どうしても恥を晒したくなくて一生懸命に腸内洗浄したのだろう。アナルパールを出せないくらい、いきむ力も弱い肛門なので、予告なくいきなりアナルを責めれば溜め込んでいる宿便で糞まみれになるのだろうが、こういうタイプの熟女のアナルの締りは絶対に良い。恥ずかしがり方、悶絶の具合と言い最高である。こういう作品を新作でも見たい。
秋山よし乃さんの新作はもう望めないでしょう。このシナリオで鮎原いつきさんを見たい。調教シーンで浣腸も可能だろうし。
単体のDVDなかなか、ないですね。現在ドリームですけど3本しかありません。通販でも無いない。演技、体系、腰の動作最高です。楽しませてください。
しかし秋山よし乃、顔も身体もB級です。analに指でいじったりしても、モザがかからないのはniceです。ピエール剣や佐川銀治などのベテラン男優が出てくるけど、中身は雑ですね。