バンドをやる彼のため援●交際していた女子校生が、プロの手口にかかりホテトル嬢にされる。腕を紐で拘束され暴行を受けながらも、プロの手馴れた巧みな愛撫に悶え狂う女子校生。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
吉野サリーに改名する前の、黒髪でスレていない頃の初々しい作品。最初のカラミは変態オヤジとの援交で、嬉々とした印象はない。口一杯にザーメンを含んで、よく我慢してやっているなと感心する。2発目は若き日の大島丈とのカラミ。恋人同士の設定で、非常に楽しそうに本当に好きな人とやっているようだった。自分からも腰を動かして大島の反応を楽しんでいる表情が、井上晴美を彷彿とさせ、つくづく美人でイイ女だなと思った。最後は沢木のSっ気たっぷりのSEXの洗礼を受ける。沢木の挑発的な言葉に対するリアクションがないのがちょっと寂しいが、バックで突かれながら見せる苦悶の表情は色っぽい。本当に綺麗な女だから見ていられる面がかなり大きい、90年代後半の秀作。今は常人ではあまりやらないようなプレイが当たり前の時代だが、本作のように普通のHしかない作品もノスタルジーを込めて楽しんでいきたい。