第一作、第二作ともに驚異的なエロさを誇った「絶対領域ハーレム学園シリーズ」の最新作として、申し分ない作品といえます。主観映像でないところも好きなポイントです。しかし、個人的な好みを言わせてもらえば第一作を超える出来ではありませんでした。以下理由です。1)女優ーー好みも多分にありますが、4人中3人が貧乳というのは少しいただけませんでした。顔は全員可愛いので全然なんとかなりますが、せめてあと1~2人は胸がある人がいる方が好きです。というか全員胸ある方が良いです。2)絡みーー少し太股成分が減っているような気がします。すべての絡みに太股を入れろとは言いませんが、一作目の見事な太股コンビネーションよりはぎこちないものを感じました。また、密着感も思っていたよりも足りず、5Pシーンでは見てるだけの人も発生していました(見てるだけなら5Pじゃない)。ダブルキスも少なめでそのあたりは不満点です。この作品に限りませんがセックスしながらダブルキスが観たいです。以上、完全な主観を垂れ流してしまいましたが、個人の感想ということで、ご容赦いただければと思います。
コレは足フェチ、パンストフェチ、ドMにはたまらない作品である事間違いなし
AV界を代表する可愛い子ちゃん4人組の楽しい女子会です。アダルトビデオ視聴は何となく後ろめたさを感じるものだが(別に感じる必要性もいささかもないと思われるが、そういうネガチブな感情もAV鑑賞の醍醐味)、いやらしさがなく堂々と視聴できそう。本作品に出演している女優さんはみんなほのぼのとして楽しそうで、バラエティAVとでも言ったところでしょうか。反面興奮度の面からは物足りませんが、重い濃密セックス作品とは違って、気軽な心で視聴することができるのではないでしょうか。今のコロナ渦においてはタブーでしょうが、大学生が集まって酒でも飲みながら、わいわいがやがや本作品を見ながら、どの女優さんが素敵か、議論し合うにはもってこいなのではないでしょうか。
ハズレなしの布陣。抜けないシーンがない。みんなずっとエロくて大満足。
真咲南朋監督の作品はどれも素晴らしい。ただやめてほしいのは、リブのニーハイソックス。今回は色も紫で残念だった。生地が薄めで黒や白のニーハイなら良いんだが
足コキばかりがいいとは限らない。それを越えるものがあります。それが挟まれ囲まれにあると思いす。
長瀬ゆい、渚みつき、愛瀬るか、あおいれなの4人でのJKニーソ着用でのパンズラ挿入が楽しめる最高の神作品。この監督はよくわかっている。このパンツとニーソがうまくかみ合ってる作品でハイクオリティな女優たちの演技があり、思わずHDで購入してしまった。視聴しても全然後悔点はなし。ニーソフェチや下着フェチにはマスト買いの作品。最初は1対4の全員集団攻め。パンツ越しでの尻コキとフェラの組み合わせは興奮度高いが、抜くまではいかない。2カット目は、長瀬ゆいと渚みつきの白ニーソ着衣3P。着用のJK制服と長瀬ゆいのピンクフルバックパンツ(パンシミ)は最高にエロい。渚みつきは相変わらずの攻めのエロさが光る。陰毛も豊富で興奮度高い。二人とも背面騎乗位でのパンズラ挿入が激エロ。長瀬ゆいはハメ潮もありパンツの濡れ具合も見所。スカートは脱いでしまうが、ニーソやパンツを脱がさないあたりが個人的に神対応。3カット目:永久に見ていられるクオリティ。着衣が古めのセーラー服なのと下着がオーソドックスな白のみというのは少し残念だが、愛瀬るか、あおいれなの2人組の破壊力はやばい。ニコニコしながら騎乗位パンズラ挿入するあおいれなの陰毛マンコには脱帽。HDでみるからこそよく見えるパンツの素材感、肌触り感が地味な下着でも激エロにしてくれる。最後はまた4人全員で1人の男優を攻める。これは本番はあるが、着衣がJKとは帆と度負い、露出も多い過激なJKチア系の衣装。赤チェックと紫ニーソはいいが、上半身が水着みたい。あと、下着もレース地が基本で、光沢感あるリアリティあるフルバックパンツはない。そうはいっても愛瀬るか(紫レースフルバック)とあおいれな(黒レースフルバック)のパンズラ挿入シーンはクオリティ高く、抜き所に困らない。4人ともパンズラ挿入があり、最後は渚みつきでフィニッシュ。本当に見飽きない満足いく永久保存級の作品。
こんな可愛らしい制服をきたJKたちのパンチラだけで何回も抜けますが制服をきたままのパンティをずらしての挿入やWフェラやアナル舐めとフェラのW責め。やりたい放題されているがかなりうらやましい限りの作品で必ず抜けます
出演女優皆可愛い!なかでも愛瀬るかが絶品。オーラスで羽田が渚みつきに顔射し、渚みつきとあおいれなでスペレズ。そのまま永瀬ゆいがフェラ抜き。愛瀬るかとのスペレズを期待したが・・なしでした。途中、愛瀬のマンコを平田が激ピスしてあおいれなの尻に射精するシーンはスカートを脱がしてしまい絶対領域がなくなってしまっていたのが惜しい。絶対領域作はJ系スカートを最後まで着衣でハメていただきたい!全発射が顔射でスペレズ有りなら最強でした・・。
特段こっち方面のフェチはないですが、これは破壊力ある。特に永瀬ゆいの雰囲気とお尻とパンティは強烈。否応にも他もあたってしまう。
るかにフェラされながられなのストッキング生地のニーハイで足コキなんて夢の中の夢。最高すぎるだろ。マジでこの四人は贅沢。ただ最後の衣装はいささか意味不明。
真咲南朋監督と単体女優4人の集団ハーレムもの。JKの絶対領域がテーマだがフェチ要素は少ない。チャプター1:4人で和気藹々のハーレムプレイ。男優は羽田。永瀬ゆいと渚みつきの手コキで射精。チャプター2:永瀬ゆいと渚みつきの冬服セーラー服+白ニーハイ3Pセックス。男優は鮫島。渚みつきの濃厚プレイが出色。チャプター3:あおいれなと愛瀬るかの夏服セーター服+黒ガーターストッキング+黒ローファー。絶対領域だがニーハイではなく薄手のセクシーな黒ガーターストッキングでコスプレ感が強い。チャプター4:エロいAKB風のコスプレで5P。男優は羽田。渚みつきに挿入しそのまま渚の下の上に射精。射精後も濃厚な追撃プレイが続き、永瀬ゆいの口内に射精。女優はベテラン揃い演技も上手くでプレイも濃厚。パッケージに期待する内容はある。
永瀬ゆいが出てると、あ、古い作品なんだなと敬遠してしまうのですが、渚みつきが出てきたら「あの頃のみつきじゃねーかぁ!いいもん見れた!」とテンションが上がる作品となっておりました。
のっけからの制服美少女達のパンチラというよりモロパンの教室からハマります。そこから始まるジェットコースターのような制服美少女達との着衣プレイは素晴らしい。こんな学園があったら先生達はみんな腰砕けになるは間違いない。
女優は4人ともが有名な女の子です。絶対領域を売りにしているだけあり、全員がむっちりとした見事な太ももを持っています。作品を通して太ももで挟まれたりするシーンがふんだんに盛り込まれており、剥きどころ満載でした。ニーソ好きは絶対に買いの作品です。
もう少し男優が無理やり射精させられてる感を出して欲しかった。普通に女の子との複数プレイを楽しんでるようにしか見えない。男優サイドにドMさが足りないのかな。ハーレムものとして普通の域を出ない感じだった。