カサクラ専属女優“早川凛”、第14弾は今までで最も過酷な撮影に挑む!メイドM字拘束FUCK、女子校生全身拘束FUCK、磔拘束無限アクメ、麻縄拘束FUCK、達磨拘束アクロバティックFUCKと5つのコーナーで自由を奪われ、身動き出来ない凛に降り掛かる悪夢の連続を目視せよ!!
相変わらず、濡れた唇と綺麗な体、可愛い声が良いですね。嗜虐心をくすぐるのが上手いのか、こういうタイプの作品に生える女優さんだなぁと思います。
はっきり言ってこの早川凛という女優は、ブスではないが、とびきりかわいいわけでも美女でもない、中の上ほどの普通の子。にもかかわらず、AV映えします。演技というか表情作りが巧い。AVなのだから、事前の打ち合わせ通りに"凌●"されているかのような演技をしているだけのはずなのに、本当に理不尽にヤられちゃっているように見える。旧ビデ倫系のレンタルメーカーによくいる、ただ美人なだけの女優とは一味違います。いろいろなコスチュームで何らかの身体拘束をされた状態でファック、というシーンを複数並べてある単体女優モノで、ほぼヤられっぱなしなので、女優自体の魅力を楽しむことができないと、あまり面白くないタイプの作品。ですが、ルックスは平凡ながらもAV女優としての魅力溢れる早川凛の活躍で、商品として十分成立しています。X字磔のプレイはもう一工夫ほしかったところですが、あとは概ね良好です。
女優はかわいいけどやってることがワンパターンすぎる。衣裳を替えてるだけ。この監督は胸を縛ることを知らない。