終着駅 卯水咲流

終着駅 卯水咲流

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
113分
配信日
2015年7月4日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

編集者の春奈は、職場で知り合った篤志との結婚を控えていたが‘運送屋’に拉致され、ヤクザが経営する温泉宿に売られる。春奈を必死に探す篤志はやがて春奈が監禁されている温泉を突き止め、助けようとした矢先…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 龍縛

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
これ観てわかった。ポ○コツ監督の我儘。

「終着駅」というシリーズは「シリーズ検索」では3作のみですが、もう1作ある。「奴●ソープ」シリーズの松下紗栄子さん主演の作品。松下さんの作品って、単に「ポン○ツ監督の我儘」だったんですね。おそらくこのシリーズに賭けていたんでしょうが、不評で3作で終了。それが悔しくて、超人気女優の松下さんでリベンジ・・・見事失敗。卯水さん主演の本作を観て、「そりゃそうだ」と納得。最初の10分で大したエロシーンが無いのはドラマだからわかる。でも、終盤15分も卯水さんの裸は拝めるものの、しっかり魅せる絡みは無し。間の85分でしっかり3本番ならイイが、複数プレイで画面に男がウジャウジャと映る2本番と、「凌●してます」と言わんばかりの「イチャイチャ」シーン数回。2本番も同じ場所で、同じ浴衣着た(笑)、ほぼ同じメンバー。2回目の本番だけ彼氏役の男優が加わるが、彼氏との絡みは無く、ただ彼女が廻されているとこを見てるだけ。で、その見てる様子を映そうと、彼氏は常にフレームイン。お蔭で引き気味のアングルばかりで、卯水さんの裸体は接写で拝めず。松下さんの作品と全く同じですわ。当たり前の事ですが、AVは「女優が主役」、もっと言えば「女優の裸が主役」。一般作品でメガホン取れないポ○コツ野郎の、「たとえAVであっても、しっかりしたドラマを撮りたい」という我儘に付き合う暇は、我々ユーザーには1秒たりとも無い。まあ、「しっかりしたドラマ」にもなってないけどね(爆)。

★ ★ ★ ★ ☆
ドラマとしては傑作

ドラマ中心のアタッカーズ。卯水咲流ドラマの中でも一番感情移入ができた。てゆうか卯水咲流がかわいそうでかわいそうで涙涙を一生懸命堪えて見た。最後のストーリーまで注目なのでぜひ最後まで見てほしい。

★ ★ ★ ★ ★
美しい

気を失って倒れているときの卯水さんの身体のラインの美しさにほれぼれします。本作品は無理やりやられる設定ですが、ドラマとしてもよくできていて、感情移入しやすく、良作に仕上がっています。

★ ★ ★ ★ ☆
良品

終着駅シリーズは名作だと思います。特に好きなシーンはクロロシーンなので、このシリーズは欠かせないです。

★ ★ ★ ★ ★
同タイトルにして為なるものなるもの

同シリーズの中では一番好きかな。プロローグも違えばエピローグも変えているところは好感が持てる。夏目さんの作品よりラストがいい。見比べてみてください、あなたはどちらが好きですか?咲流さんの感じ方自分は好きです。力の抜けた感が好き。

★ ★ ★ ★ ☆
いい表情です

咲流ちゃんが浚われ、いたぶラレル姿はまさにいいです。婚約者が客に紛れて居所を探し当て、客の前でヤラレる姿は見どころです。最初は嫌々していた客とのカラミもその後の時間の経過ですっかり牝の姿に変わる様はよく出来ています。出来ればもう少しいたヤラレル場面・マワサレル場面が欲しかったですが、十分合格点です。

★ ★ ★ ★ ★
世にも奇妙なエロ都市伝説

シナリオも役者達の演技力も上々で、非常に良くできた作品ですね。ファーストレ●プは●物で意識朦朧としている状態と、何が起こっているのか理解できないパニック状態を好演していて、抵抗が少ないながらもリアリティあるレ●プシーンに仕上がっていました。接客パートも、虚ろな表情で悲壮感を漂わせつつも感じてしまうという「業」のようなエロスが表現できていてとてもエロかったです。前作(神田光版)よりさらに鬱エロに仕上がったと思うので☆1つアップの☆5つ!

★ ★ ★ ★ ☆
シンプルにまとまっており好感が持てる。

睡眠薬で眠らされて拉致、気を失った状態ですぐに裸に剥かれ身体を撫でまわされる。恥部を愛撫され気がついたときには手遅れ状態。薬が未だ効いているのか抵抗らしい抵抗は皆無だが、嫌悪感は十分に伝わってくる。気の強そうな容姿の女が、輪●されて半泣き状態になる姿は絵になっている。ラストは婚約者の前で、何人もの男に代わる代わる犯●れる。色白で八頭身のスレンダーな身体を思いのままに陵●されて抵抗する気力も失い堕ちていく様は、ありがちの結末だが悪くはない。ブッカケや潮吹きといった派手な演出はないが、逆にシンプルにまとまっており好感が持てる。

★ ★ ★ ★ ☆
良い

この作品には、被虐性や女性に対しての征服感などアタッカーズのカタルシスが随所に見られます。救いようのない結末が好きな人にはお薦め、作品としては凡作なのですが婚約者と再会するまでの流れとその後のカラミのチャプは素晴らしい。アタッカーズここにありというほどの演出、アタッカーズ立ち上げ当初からのファンとしはうれしいかぎりです。

★ ★ ★ ☆ ☆
盛り上がりのない、つまらない作品だなぁ

卯水咲流は、こういう作品、合っていないなあ。暗い映像が多いのも、×。1点オマケの「3」です。