最凶人格破壊レーベル「アクメイズム」第2弾。変態純度100パーセントの悪鬼が、上原空ちゃんを監禁し、あらゆる拷問器具を使用するこの世の地獄巡りで、狂喜の悲鳴を叫ぶ様子を鑑賞する。哀れな肉の塊へと変貌した、彼女の留まるところを知らないオルガスムこそが、男たちに終わりなき虐●をし続けるという意思を与える。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
ロリ系でアヒル唇がかわいい空ちゃん。色白でムッチリした体に大きく形の良いバストがそそる。折角の空ちゃんを駄目な演出で台無しにしてる。とにかく責めがぬるい。電マ地獄にも性奴●にもなっていない。プレイの指示が適切でなく男優が次何するのか分からずもたもたしてる。で、ブツブツと変な所で編集がはいったり‥拘束椅子でも証明が暗い、変な目隠しをさせる、責めのテンポが悪いでまるで楽しめない。ラストのブッカケゴックンでの空ちゃんの表情で辛うじて3点!
この作品の空ちゃんの髪型はちょっともさいのですが、その整っていない感じが逆にそそられます。身体の具合もいい感じにムチムチしていて他に取り柄の無いエロだけに生きる地味な私、、という感じがあってよいです!あと出てくる小柄のおっさんのペニスが小さいです。
せっかくの空ちゃんを起用しておきながらこの内容のなさといったら・・。本番で縄をほどく理由もわからない。
ジャケ写ではわからないのですがなかなかの家鴨口です。この作品は女優さん云々より演出が意味不明でタイトルから内容を連想しますと肩透かしを喰らうとかとおもいます。
モザイクの濃い薄いで作品の質を左右してしまうのです。多少、作りが荒くてもモザイクの邪魔で何をしているのか分からない状態よりは、自然な感じで見ることができます。この作品はそれゆえOK!!です。