女患者の喉元のリンパを打診する医師の手が、胸部に降りてくると乳房は波打ち揺れた。やがて、医師の触診が乳輪周辺に及び、時々指先が乳頭に触れると患者の身体は硬直する。聴診器が乳房を変形するかのように押し当てられた。その冷たい感触は患者にとって切なかった。医師が執拗に触診をすると、患者はいやがおうにも硬くなる乳首を恥じた。やがて、それが刺激となり全身を駆け巡る…そしてもれる吐息。
診察と称して患者の上半身を中心に羞恥医療プレーを行う。まず、聴診器で心音を聞き、ピンセットで乳首をつまみ、ペンキの刷毛で両方の乳首を刺激する。初めは嫌がっていた患者も、途中からは吐息を漏らしてしまう。搾乳機で乳房を吸い上げ、クリップで乳首を挟み、上半身の診察のフルコースを堪能できた。診察ビデオに有りがちな最後の無駄なSEXシーンもなく、まさに羞恥診察マニア向けです。
一人目は美人だったが、それ以外の三人は微妙。オッパイに特化した医療系AV診察モノの王道といえば聞こえはいいが、コレといった特徴もサプライズもない。アロマ企画なんだから母乳が出る美人な人妻を出すとかしてほしかった。
周りの医者がロボットみたいに感情がない。内容的には何もないと思う。4人女性が出て来るけど2人目がいいかな。特に何かしたわけじゃなく作品としてどうか