青山さん、朋花さんの綺麗なおねえさん二人に完全に身をまかせ、頭おかしくなっちゃうプレイの連続です。僕が男優さんだったら完全に脳内射精して気絶してると思われます!
言葉攻めが巧みなお姉さまによる寸止め作品です。とにかく全編を通して淫語責めの嵐です。最後まで射精を我慢できる男優さんのプロ魂を感じました。
当らずと言えど遠からずではあるが、マニアの気持ちはちょっと違う。2人の女優が1人の男優を言葉を含めて攻めるのはいい。が、言葉にやや攻め口調が強くいたずらに煩くて、いやし感が不足しているのでのめり込めない。もっと丁寧口調の、しかもぐっと来るようにならないか?プロのフーゾク嬢の技を参考に。
2022年時点で現行の中では、究極の1作の1つですね。言葉責めというか淫語というか、この2人をキャスティングして組み合わせてあるのは、本当に究極だと思います。当時・前後期の作品の名作で、2022年に現行の作品は、ほとんど無くなってしまいましたので、これが究極の1作です。人に合う合わないあると思います。思い出補正もあります。ただ星5以外は付けられないです。ジャケットに夢野あいだ監督って書いてありますね。
徹底的に射精させません笑。買う人を選ぶと思いますが、個人的には最高の作品でした。2人とも言葉責めがしつこくてトラウマになりそう。