拉致監禁された女子校生と犯人との奇妙な共同生活…。「どうしたの?あっ!おしっこ漏らしちゃったの?なんで言わなかったの?」「そんな恥ずかしい事、言えるわけ無いじゃないですか!自分ではパンツを脱ぐ事をできないのに…。」
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アタッカーズといえば、男の方がオラオラと力ずくで女を陵●し、女が泣きわめくってワンパターンですけど、これは随分違った雰囲気ですね。演出・脚本手抜きのポルノ映画といった感じ。いまどきのロリータAVに違和感をお持ちの方は必見ではないかと。
Vシネであった「完全なる飼育」まんまです。男が凶暴ではなくおとなしいあたりの描写(描写というほどのもんでもない)はモロ。ちゃんと作ったVシネと比べられざるを得ないのは厳しい宿命です。AVゆえ絡みシーンの比重が多くなるのは仕方ないけど、女の子の心情推移がおざなりすぎるのと、男優がイケメンなのがマイナス。まったく抵抗感から外れて、ただの愛のあるAVに。全編有り得ない話なんですけど、エンディングは嫌いではない。男が少女との生活を、ただの自分への慰めだったことを吐露し、それを女の子への愛情と倒錯してしまう辺りの男の身勝手さというか、際立つ「男の情けなさ」が良い。作り手的には本当は切なさ狙いのシーンなんだろうけど、よく考えると切なくはない。ただただ男の願望の倒錯ぶりが明らかになるというオチ。AVとしては、AVという主旨を外れての感想に偏るのも仕方なしの中身です。
ここ最近ブレークした感がある、つぼみのアタ第一作。つぼみは正直、あちこちのメーカー作に出まくっているし、ドラマ仕立ての作品は、近日中にヒビノからも出る。果たして、この作品を、遭えて買う価値があるか? ある!と断言出来る。誘拐された少女が、誘拐犯と相思相愛になる、というアタッカーズのなかでも異色の作品だが、つぼみの魅力ゆえに、一見無理のあるストーリーがすんなりと受け入れられてしまう。只の可愛いお人形さんではない、意志のある少女としてのつぼみの姿は魅力的だ。長ゼリフの声が、期待にそぐわず、可愛い。後半のエロチックなSEXシーンへの程よいスパイスとなっている。アタッカーズ恐るべし。単なる一本調子の陵●屋ではない、懐の深いメーカーの実力を見せている。この作品を見て、あなたは、つぼみにますます惚れ込むだろう。
まあまあのルックスで責められるのはいいが、全然拉致監禁という感じはない。最初だけちょっと期待させられたが、その後はただの同棲。拘束も物足りなく、拉致監禁したのであれば凌●してほしいところ。
アタッカーズのレンタル版はまるでダメ。モザイクが濃すぎてビデオ初期の様相。作品としても拉致監禁どころかなごやかにエッチをしてる普通の作品。
普通のセックスです。嫌がる姿がまったくなしです。激しいものを期待していただけにダメでした。
つぼみかわいいいいです!!!内容はどこかで見たような?って気もするけれど及第点!!
最近、つぼみって、なかなかいいAV女優だなあと思うようになって、「プレイガール」で見れる一番古い本作を。モザが薄くて、〇。つぼみ、ハタチのころか。今でも当時の雰囲気は保っていて、感心しました。