息子に最大の愛を注いできた夫妻。妻の「あやの」はいつまでも子供だと思っていた息子の部屋で大人の玩具を見つけてしまった。だが息子は女性に使ったことはなく、本番でイカせるための練習をしていたのだった。それを知ったあやのは自らの体で息子に愛があれば道具を使わなくても満足できることを教えるのだが…。
あやのちゃん、かわいいです。息子におっぱいを吸わせるシーンは母性本能剥き出しで、ムラムラしました。あぁ、あやのちゃんのおっぱいに吸い付きたい!あやのちゃんに童貞を捧げたい!
このシリーズ好きでして、しかも加藤あやのさん。あやのバージョンが出たという事で期待して見たがなんだろう・・物足りなかった。教えている母親が 感じちゃってイっちゃって本番もしちゃう。さて次のHは? それが、同じようなHだったから・・かな?その後、やみ付きになっちゃう・・はイイんだけどね。
加藤あやのは台詞回しなどのお芝居が上手いのでドラマ物は安定している。息子に優しく語りけて性教育するのが良かった。息子に後背位でクンニされながらイクところがエロかった。
あやのママは美しく、おっぱいもきれい。こんなママに性の手ほどきを受けたいもんだ。本作ではやさしく性の手ほどきをするあやのママの肢体が堪能できます。ただ、ストーリー的には1回目と2回目のセックスであまり感情の変化が感じられなくちょっと単調であった。よって、★4個献呈。
あやのさんのナイスバディを教材にして女を教えて貰えるなんて最高だよね…挙句にフェラして貰ってパイズリまでして貰いM字脚の真ん中に中出しも出来るんだから最高だよ!
加藤あやのsanの強欲そうに黒ずんだアナルが滅茶苦茶エロかったです。限りなく桃色に近い薄茶色乳首と乳輪も、小さすぎず大きすぎず丁度良いエロさです。クンニのレクチャーは本当にリアル性教育でしたね。そうか、そうだったのかと勉強になりました(笑い)エロ~いずぶずぶフェラやパイズリなど丁寧に教えているものの、いざセックスになればヘロヘロになるまでイカされまくっていましたね。加藤あやのsanの美しさ、エロさ、優しさを堪能出来る作品です!
加藤さん、乳は大きくはないが良いお尻。台詞廻しが上手くおかずになる。この作品、序盤は加藤さんの上手い台詞廻しで期待したが、絡みが淡泊で尻すぼみ。相姦物の安定したベースストーリーあるのに残念。息子に母親をグイグイ追い上げさせなきゃ。