タイトル時点では「いいなり」が誰のいいなりなのかが不明瞭で、客のいいなりになるのかと思っていたけど、どうやら父親である館長のいいなりだと思われます。冒頭登場人物の挨拶を経て、男の部屋に菓子を持ってきた姉妹が男とも姉妹間でもひと言も会話をせず、突然オナニーを始める。そしてシーンが終わる。何の意味があったのかわかりませんが、これが館長のいいなりであると言うことの説明のつもりなのでしょうか。竿役の男は戸惑っているそぶりやセリフを吐くこともありますが顔は終始ニタついていて、どっちつかずの曖昧な存在です。ビジュアルは個性があって良いのですが、演技がとにかく浮いていました。館長を除く登場人物全員がぼそぼそと話し、聴き取れません。その上行動も(竿役の男を含めて)不明瞭な行動が多かったです。男の身体を洗うんだか洗わないんだか、お風呂のシーンは男の周りでそれっぽい動きをするだけで、ずっとなにをしたいのか分からない映像でした。姉妹のはっきりとしない行動も館長のいいつけによる望まない行動を表現しているのだとしたら、演技と演出の双方に改良の余地があるかと思います。冒頭30分で視聴を中断したので、この先は面白いのかも知れません。これがシリーズ2作目ということは、1作目はよっぽど面白かったんでしょうね。
皆月ひかるちゃんが前作は良かったけど、今回は特筆すべき所なし。前作に引き続き出演してるデブの毛むくじゃら男優は気持ち悪くていいね!
SEX付きの旅館ということでご挨拶がてらオナニー披露温泉では一緒に入浴、体を洗いフェラ抜き夜は清野雫を夜●い、中出し手伝いをしている栗衣みいを旅館のオヤジがイタズラ中出しまで最後は客との3Pかと思いきや親父が入ってきて2対2で中出し親父要る?
昔の飯盛女・娼婦の夜伽ですね。ロリっぽい見た目でイケナイ事感が出てます。